第一話ラブアイドルになる
第一話ですお楽しみください
先生マイク慣れたよー
ステージとボイストレーニング両方出来て
お気に入りの場所
防音室のドアを開ける先生だー
声を音域を測るねあーーと1番低い音から高いハイトーンまで出してみて754音域えー
先生びっくりです。ちなみに500音域以上が
ディーヴァ歌姫ですね。
先生「リラックスして目を右から左へ
要するに口と喉を自分の自由自在に操ること裏返ってはダメそこは音を喉を使い当てるミックスボイスというんだ」
いちご「先生裏返らないの当ててるよ声」
喉の奥を震わすこれがビブラート
先生「ラレラレミソミソド♬」
いちご「ララララララらららー(ラレラレミソミソドで)」ビブラートがついて天才歌姫である。
浩太くん「ま、ビル丸ごとCMの君なら人気が出ると思うよ君はオーディション通ったよ」
浩太くん「男性のトップアイドルは歌いだし4拍遅れたら7000億の損失ミスは絶対に許されない」
いちご「判るよ、写真でも髪の毛一本でも
乱れたら赦されない。映画のセットが6000億カップが300万とてもじゃないけど落とせない、如何にしっかりしてるかだよね」
浩太「そのとおりさ!」
いちご「一回だけ演歌の女王ひばりさんに
聞いたのが家事が出来て本当のスターなのよとそして世界のスターマイケルが家事がうますぎて婚期が遅れたそう」
浩太「流石ラブだね大物と知り合いですか」
いちご「裏話だよ。いちご食べたい」
いちご食うなよよし写真撮ったぞ!
浩太くん「この写真と歌ワンフレーズ歌って」
いちご「♬ラブラブプリティーいちご
今日もラブリン♥」
いちご「いちごはファンがだいすき♥」
浩太くん「これで受かるからね!」
あ、犬発見
いちご「あー先生に電解水飲めと言われたから持って来たのにー」
犬電解水くわえて去る犬
いちご「犬どこ行くのー?」
〜続く〜
ちょっと短いですが自分もレコーディングしたことあります。第2話お楽しみに