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設定まとめ

世界観

ゲームのような異世界ファンタジー

冒険者ランク

E:新人、一般人レベル

D:一人前、一般人から見ると強い

C:中堅、一般人から見ると超人

B:上級者、達人、冒険者から見ると超人

A:英雄、バケモノと呼ばれ始める

S:規格外、別次元


モンスター

E:一般人でも解決出来る。

D:一般人は戦っては行けない。

C:Dランク冒険者が束になっても勝てるかどうか。

B:Bランクがいなければ壁を使って戦いましょう。

A:Aランク冒険者がいなければ壁や街があっても無意味、逃げましょう。

S:Sランク冒険者がいなければ国を一致団結しなければならい。

M M M:MマジMもんのMモンスター。何も無ければ見逃して貰いましょう。一国で勝つ事は出来ない。災害。


魔法

下級:初心者、誰もが使える素質を持っている。

中級:ここから魔法使いとしての最低ライン。

上級:一人前。

王級:宮廷魔法使いになれる

帝級:魔導士(魔法使いの上位互換)になれる、呼ばれる。自然に干渉できる。

神級:賢者、伝説になる。自然そのもの。


剣術

下級:初心者

中級:やっと剣士を名乗れる。

上級:一人前。

豪級:師範になれる。

聖級:宮廷で雇われる。

王級:流派の初代師範になれる可能性がある。

帝級:斬れぬ物無し。

神級:概念すら切れる……かも。



元々のシナリオ

元々はアルベルトがジークを誘ったあと、パーティーを組むんですが、ジーク以外にもメンバーはいて、弱く、ランクも低いジークが入ったことによって低ランクの依頼ばかりを受けるようになり、パーティーの収入は減り、パーティーとしてのランクをあげるのが遅れるようになります。アルベルトを慕っていたジーク以外のパーティーメンバーはジークがパーティーに入った事が原因だと言いジークを追放する。それから数日後、ジークは前世の記憶を取り戻し、それと一緒に強力な力も手にして成り上がる。そしてジークを追放した元パーティーメンバーは落ちぶれていくーーという話でしたが本編は短編版の題名通り、前世の記憶を思い出すけど本来の記憶ではない他人の記憶で、思い出すタイミングが違った結果、どうなったか、というのが本編の話になります。



設定を追加して書いていくかも知れませんので偶に見てみてください。

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