番外編30:美少女コンテスト(後編)
いつも私の拙い妄想を読んで下さりありがとうございます。
時間……足りません。
ネタ……出てきません。
更新……だけはしたいです。
という私のわがままだけで作られた番外編です。
前回に引き続き全く本編には関わりありません。
毎日更新する為の時間を稼ぐために作られた作品です。
前後編合わせて一応1万文字は越えますが(文字数詐欺あり)……
今回の前後編を読んだ後、読者様が減らない事だけを祈って。
前後編を読み終わった後は忘れて頂けると幸いです。
2018/11/04 何遊亭万年
今回の話も本編と全く関係のない話。。
絶対本編と関わらない次元と時空を超えた話。
同じ世界でありながら、同じ世界では無い話。
右手で頭を掻きながら、ドカチーニがユークリットから司会を引き継ぐ。
「俺はこういう事には向かないのだが。美少女こんてすと?審査員は、俺の代わりにベルガーを入れて、残りはネモと、たすきおじさんだ。今日はよろしく頼む。」
港湾施設の男達に人気があるドカチーニの普段見られない姿に、野太い歓声が飛ぶ。
ドカチーニがカンニング羊皮紙を眺めながら、ルールを読み上げる。
「えーと。何々。審査員は十五点の持ち点を各項目毎に、最大五点満点で五人の美少女に振り分けて下さい?七人に増えたから二十一点……切りが悪いな。二十点を振り分けてくれ。」
アルフィアとシーリンが加わった事で、ドカチーニは独断で多少のルール変更をした。
「次は……各項目だな。えー『顔の良さ』『体型の美しさ』『胸の大きさ』『性格の良さ』の四項目だな。こいつに審査員三人が持ち点二十点を七人に振り分けてくれって事か。その後、一番の美少女を決める時に、観客票の三十票を加えて決めるんだな。分かったか?」
酔っ払いの観客達は「よくわからんから先に進めてくれー」と口々に答える。
彼らにしてみれば、無料で酒が飲める事の方が大事だ。
乾杯する切っ掛けが欲しいだけである。
「まずは『顔の良さ』の審査からだな。ベルガー、ネモ、たすきおじさん。よろしく頼む。」
3人が出した点数はこうだった。
見やすくする為に以下の通り名前を略します。
※ベス=ベス、アン=アン、マリー=マリ、茶汲み娘=茶娘、ホルス=ホル、アルフィア=アル、シーリン=シー、ベルガー=ベルガー、ネモ=ネモ、たすきおじさん=おじさん
『顔の良さ』部門
ベルガー:ベス3点、アン3点、マリ3点、茶娘3点、ホル3点、アル3点、シー2点
ネモ :ベス2点、アン5点、マリ2点、茶娘2点、ホル5点、アル2点、シー2点
おじさん:ベス4点、アン4点、マリ4点、茶娘4点、ホル2点、アル1点、シー1点
「まずはベルガー!どうしてシーリンだけ二点なのかを聞こうか?」
ドカチーニが鬼の顔でベルガーへとせまる。
だがベルガーは顔色一つ変える事無く言う。
「シーリンは身内。誰かを一点減らす。おれはシーリンを選んだ。」
「ああ。俺もすっかり忘れていた。お前はそういう奴だったな。次はネモ!お前はどういう審査基準だ?」
「オレの嫁に足りえるヒトがアンちゃんとホルスだけだ!二人共あと一歩足りないがな!!」
「シーリンを嫁候補にしなかった事だけは誉めてやる。次、たすきおじさんはどうだ?」
「美少女を選ぶのだろ?二十歳越えた二人は審査対象外だよ。仕方なく一点入れた。あとはホルスは港湾施設で働いているイメージが強くてどうにも美少女のイメージが無くてな。」
「三人の審査基準は分かった。ユークリットが審査員の選定を間違えたとしか思えないが、『顔の良さ』部門の優勝者は十二点を集めた『アン』に決定だな!アンに拍手を!!」
酔っ払い達の「青い瞳の金髪美少女アンちゃんに乾杯!」の音頭が各食卓で巻き上がる。
アンが恥ずかしそうにベスの車椅子の後ろに隠れた。
「あー。アンはしゃべるのが苦手でな。部門優勝のスピーチは無しとさせてもらう。」
酔っ払いの盛大なブーイングの中、ドカチーニは気に留める事無く淡々と次の項目の審査へと入る。
次の審査は『体型の美しさ』だ。
『体型の美しさ』部門
ベルガー:ベス3点、アン3点、マリ3点、茶娘3点、ホル3点、アル3点、シー2点
ネモ :ベス2点、アン2点、マリ4点、茶娘2点、ホル1点、アル4点、シー5点
おじさん:ベス3点、アン3点、マリ4点、茶娘3点、ホル5点、アル1点、シー1点
「まずはベルガー!お前に聞く事は何もないよな!?」
「そうだ。」
「次、ネモ。お前の審査基準を聞こうか?」
「シーリンの体型は完璧な美しさだ。これに異論は認めない。他、痩せすぎ、ぽっちゃりを2点ずつ入れたら、残りの二人に4点を振るしかなかった。それだけだ!」
「嫁候補と言っていたアンとホルスは一体どうなったのだ?」
「アンちゃんには今後の見込みはある。だが残念ながら審査は今行われている。」
ネモの両目から血の涙が流れ始めた。
「ホルスには騙された……それだけしかオレの口からは言えん……」
「ふむ。俺にはホルスの肉体美は素晴らしいと思うがな?次はたすきおじさんに聞こうか?」
「おれもドカチーニと同じでホルスの肉体美は素晴らしいと思うよ。二十歳は審査対象外は変えていない。仕方なく一点入れている。健康的な体のホルスが一番。マリーが二番。あとは痩せてるか、ぽっちゃりか、どんぐりの背比べってところだな。」
「今回の『体型の美しさ』部門は優勝者以外大接戦だったな。唯一抜けだし栄冠を手にしたのは、一人だけ十一点を獲得した『マリー』に決定だ!マリーに拍手を!!」
アンの時と比べものにならない雄叫びが入った「よっしゃぁぁぁぁ!我らが看護師マリーちゃんに乾杯!!」と半分以上の酒がこぼれる勢いで木製のジョッキを打ち付けあう。
シーリンが笑顔で店中へ盛大に飛び散った酒を眺めていた。
「とりあえず、優勝者のマリーに一言もらおうか?マリー頼む。」
「何も言う事はありません。」
会場中から更に大きな歓声が飛んだ。
「「「「「「「「つんつんしているところがいつも最高だぜマリーちゃん!」」」」」」」」
「このままこんな事を続けて良いのか俺も疑問を持ち始めたが、俺は中途半端が嫌いだ。最後まで続けるとしよう。今度は『胸の大きさ』だそうだ。これは一目瞭然だと思うがな?」
『胸の大きさ』部門
ベルガー:ベス3点、アン3点、マリ3点、茶娘3点、ホル3点、アル3点、シー2点
ネモ :ベス1点、アン1点、マリ2点、茶娘4点、ホル5点、アル4点、シー3点
おじさん:ベス2点、アン2点、マリ3点、茶娘4点、ホル5点、アル3点、シー1点
「ベルガー。何か言う事はあるか?」
「シーリンに成長の余地は無い。」
「ほう。後で訓練しようか?どちらかが倒れるまでな。」
「おう。楽しみ。」
「くそっ。嫌味も通じねぇ。次はネモ。なかなか真っ当な評価じゃないか!?」
「……本当は2点、余分だった……アルフィア3点、シーリン2点がオレの理想だ。」
「おいおい、ネモよ?マリーとシーリンの胸の大きさが同じだとでも言うのか?」
「おいおい、おっさんよ?成長の余地を残したマリーと育ち切ったシーリンが同じ訳無いだろう?現時点では同じ点数と言うだけだ。もし後1点余計に振れたなら、ベス2点、アン2点、マリー3点、アルフィア3点、シーリン2点に決まっているだろうが?」
「よし。ネモ。お前も後で訓練しような?」
「ふっ。三本角を単独討伐したオレに果敢にも挑んでくるか?良いぞ。稽古をつけてやる!」
「最後、たすきおじさん。二十歳以上は審査対象外なんだろう?」
「おれも、そこの金髪と同じ理由だ。二点余った。」
「ほう。どうしてアルフィア二点、シーリン二点にしなかった?」
「明確に差があるものを同点にする訳にはいかないだろう?」
ここで観客席からも同意の言葉が発せられる。
「シーリンちゃんの胸の無さは『勇者』が確認しているからな!なっ『勇者』?」
「止めてくれ!おれはもう『勇者』じゃない!ただの一般人に戻ったんだ!それでも敢えて言おう。『ふにゃっと柔らかい部分はわずかだった』と!!」
「「「「「「「「「「「「「「おおー。我らが勇者に乾杯!!」」」」」」」」」」」」」」
「よし!お前ら全員まとめて立派な衛兵にしてやるぞ?後で裏庭に行こうな??」
「館長!止めて下さい。わたしは周りの事を気にしませんよ?館長はどちらがお好きですか?小さい方ですか?大きい方ですか?」
ドカチーニが廊下を一瞬だけ見てからシーリンへと答える。
「俺はどちらかと言うと小さい方かな?」
「館長の考えは良く分りました。」
にっこり答えるシーリン。
その笑顔に戦慄するドカチーニ。
フィーナは年の割に垂れていない……垂れる余地が無い……
「よし!このままこの部門を続けると間違いなく死人が出そうだ。とっとと終えよう。この部門の優勝者は十三点集めた『ホルス』に決定だ!ホルス一言頼む。」
「あたいにとって無駄でしかなかった物が、初めて役に立ったよ。ありがとう。」
「「「「「「「「「「「「「湾岸施設の紅一点ホルスに乾杯!!」」」」」」」」」」」」」
「普段も今の姿のままでいてくれ!」
「それじゃあ、あたいが仕事にならないよ!」
「莫迦野郎。誉め言葉だ!おれ達にはお前の普段が荷揚げ屋の時の姿だって事だ!」
「お前の運ぶ荷物が減ればおれ達の運べる荷物が増えるんだよ!!」
「そうだ。本当にそうだぞ。普段の姿じゃ敵わないから今のままでいてくれ!」
「あたいに敵わないって?それは嬉しいね!あんた達、最高の誉め言葉だよ!!」
ホルスが鼻の穴を大きく膨らませて喜んでいる。
いつも凛々しいが先に立つホルスが可愛くなる瞬間である。
湾岸施設の筋肉達も普段と全く違うホルスに見蕩れる。
「「「「「「「「「「「「「湾岸施設の紅一点ホルスに乾杯!!」」」」」」」」」」」」」
もう一度、湾岸施設の筋肉達が大音量で乾杯の音頭を取った。
「よし!なんか知らんが、上手くまとまったようなので最後の部門に行くぞ。最後の部門は『性格の良さ』だな。最後くらい公正な審査を頼むぞ?」
『性格の良さ』部門
ベルガー:ベス3点、アン3点、マリ3点、茶娘3点、ホル3点、アル3点、シー2点
ネモ :ベス1点、アン5点、マリ1点、茶娘3点、ホル1点、アル5点、シー4点
おじさん:ベス3点、アン3点、マリ3点、茶娘5点、ホル4点、アル1点、シー1点
「ベルガー。胸の事もある。一応審査基準を聞こうか?」
「身内。」
「よし!許す。ネモ、かなりの偏りがあるな、審査基準を言ってみろ?」
「アンちゃんはオレの心を癒す存在。アルフィアはオレの嫁達の話を最後まで聞いてくれる素晴らしいヒトだ。シーリンが4点なのは『お盆攻撃』だな。それさえなければいつも笑顔で素晴らしいヒトだ。茶汲み娘は知らないので3点。ホルスはオレを騙していたので1点だ!ベスとマリーはオレと話をしようともしないのだぞ?1点でも多いくらいだ!」
「良く分らんが、明確な基準があったのだな。最後たすきおじさんはどうだ?」
「茶汲み娘は時々おれもお世話になっていて性格の良さを知っている一番で五点。ホルスの真面目さも知っている二番で四点。ベスとアンは湾岸施設に居たとは言えマリーも含めて、おれは良く知らないから三点。一点の二人は審査対象外だ。」
「偏りは感じる。だがしっかりとした判断基準な事は認めよう。それでは部門別優勝者は十一点を獲得した『アン』と同じく十一点を獲得した『茶汲み娘』の二人だ……が、何々……『同点の場合は観客による投票で部門別優勝者を決める』だそうだ。
「「「「「「「「「「「「「「「茶汲み娘にきまっておる!」」」」」」」」」」」」」」」
「あー。投票するまでも無く『性格の良さ』部門優勝は『茶汲み娘』で決定だ!」
「「「「「「「「「「「「「「我らが癒し茶汲み娘に乾杯!!」」」」」」」」」」」」」」
「一応優勝者からの挨拶はあるか?」
「湾岸施設の皆さん。いつも銭湯を使ってくれてありがとう。いつでも待っているから、遊びに来てくださいね?」
「「「「「「「「「「「絶対行くぜ!我らが癒し茶汲み娘に乾杯!!」」」」」」」」」」」
「ようやく最後か。総合優勝を決めるから、観客は投票してくれ。字が書けない奴も居るだろうから、俺が今から聞いて回る。一名好みの女性を選んでくれ。」
しばらくして投票結果がまとまった。
「ええー。最低得点者と最高得点者は最後に発表するとの事なので、まず下から二番。」
右手で顔の上部を押さえるドカチーニ。
「俺には信じられない結果だが、総合三十一点の『シーリン』だ。」
「会場の皆様も、画面の外の皆様も、本日はこのくだらない話に付き合ってくれてありがとうございました。ではわたしはここで失礼しますね。」
廊下へと退場するシーリン。
しばらくすると廊下の奥から会話が聞こえてくる。
「大丈夫ですよ?ユークリット。明日には全て元通りです。本編には全く影響ありませんから?先生がここまで丹念に右目を調べてくれているのですよ?折角ですから鏡を使わないでも自分の顔を見れるかの実験をしてみましょうね?」
「やめて!!これ以上伸びないから!!やめてーーーー!!あっ俺の顔だ…………」
食堂に居る完全に出来上がった全ての大虎達が静まり返る。
「さて、場外の事は場外に任せて次に行こう。次は三十三点の『アルフィア』だ。」
「ようやく終わったの?ネモ。悪いけど病室まで運んでね?」
「ああ。分かった。」
退場するアルフィアに観客席から声が掛かる。
「あんたは、たすきおじさんが審査対象外なんて事をしなければもっと上だったからな!」
「審査員が悪いだけだ。気にするなよ!?」
「ありがとう。今後は二度と参加しないから大丈夫よ?」
アルフィアが完全に廊下の暗がりへ消えるまで、大虎達の拍手は鳴りやまなかった。
静まり返った廊下へ音を取り戻す様に万雷の拍手が鳴りやまなかった。
「どんどん行くぞ。総合三十七点『アン』。」
ペコリとお辞儀をすると、ベスの車椅子の後ろへと隠れる。
「「「「「「「「「「かっわぃぃぃぃ!流石『顔の良さ』部門優勝者!」」」」」」」」」」
と観客席から歓声が上がった。
ますます車椅子の後ろで小さくなるアン。
「その辺りにしてやれ。アンはしゃべるのが苦手だ。次に行くぞ。総合四十三点『ホルス』。彼女は『胸の大きさ』部門でも受賞している。」
「あたいが美少女ってのはこそばゆいけど、みんなありがとう。」
「「「「「「「「「「「「「湾岸施設の紅一点ホルスに乾杯!!」」」」」」」」」」」」」
ホルスが鼻の穴を膨らませて喜びの挨拶をした後、ツインテール(1本は本物の尻尾)を嬉しそうに揺らして廊下の奥へと退場していった。
「次は『体型の美しさ』部門受賞。この時点で分かるな?総合四十五点獲得『マリー』だ!」
「「「「「「「「「「「「「「我らが看護師マリー様に乾杯!」」」」」」」」」」」」」」
「マリー。何か言う事はあるか?」
「何も言う事はありません。」
「「「「「「「「つんつんしているところがいつも最高だぜマリーちゃん!」」」」」」」」
「これでようやく本当の最後だ。現在会場に残っている美少女候補は『ベス』と『茶汲み娘』果たしてどちらが、最高の美少女を獲得するのか?」
観客席で「ゴクリ」と唾を飲み込む茶汲み娘親衛隊の爺さん達。
「優勝は『性格の良さ』部門受賞。総合五十一点の『茶汲み娘』だ!」
「「「「「「「「「「「「「「我らが癒し茶汲み娘に乾杯!!」」」」」」」」」」」」」」
「ここまで来たんだ。優勝の挨拶を聞こうか?」
「湾岸施設の皆さん。いつも銭湯を使ってくれてありがとう。いつでも待っているから、遊びに来てくださいね?」
「部門別と全く変わらない銭湯の宣伝だな。ぶれない所は好ましいぞ!」
大宴会の騒ぎが更に大きくなる中、ベスとアンはいつの間にか会場を去っていた。
廊下からは「止めろー!!止めてくれーー!!」とかすれた悲鳴が響く。
この悲鳴は大宴会の騒ぎでかき消され、ほとんどのヒトが聞く事は無かった。
この日を境にユークリットの姿を見た者は居ない。
………………
時は流れ、一つの噂がシーミズの港町へと流れる。
双子の魔王を中心に魔女と笑顔魔人が協力して作った『人造人間』が現れたという噂だ。
身体改造をされ『蝸牛』の力を得た人造人間が最後に脳を改造される直前。
何とか悪の組織から逃げ延びて魔族や魔物相手に『無双』をしてまわっているという噂。
西に魔族や魔物が出ればそれを駆逐し、東に魔人が出ればそれを撃退する。
しかし、噂だけで、彼の姿を直接見た者はほとんど居ない。
彼が通った後と呼ばれる所には魔族や魔物の亡骸と粘液が確認されるのみだ。
たった一人、彼と話した、勇気ある少女が彼の言葉を港町のヒト達へ伝えた。
「蛞蝓で無く蝸牛なのがシーリンさん達4人の優しさです……多分。」
今回も私の下らない妄想を最後まで読んで下さりありがとうございます。
今回の下らない前後編で時間を稼げたお陰で、一日分の更新余裕が出来ました。
その分、本編の制作が遅れましたが、今回の事が無くてもまだまだ時間が掛かりそうです。
毎日更新をしたい作者のわがままに付き合わせますが、番外編を今週も続けさせて下さい。
次回からの番外編はまとも(?)に本編の隙間を埋めるような話にしたいと思います。
いつもと同じ挨拶にはなりますが、
ブックマークをしてまでお読み下さる読者様、
毎日更新する度にアクセスして下さる読者様、
余暇が出来た時に一気読みして下さる読者様、
タイトルとあらすじに釣られて試し読みされる方、
全てのアクセスして下さる皆様に『やる気』燃料をいただいての毎日更新です。
皆様の日頃よりのアクセスを本当に感謝しております。
色々と足りない未熟者ですが、今後も末永くお付き合いを頂ければ幸いです。
2018/11/04 何遊亭万年




