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閉鎖の桜  作者: うみの はまぐりん
8/11

入院している患者たち 直美ちゃん

直美ちゃんは栃木出身で同年代だからよく話をした。開放病棟で自殺未遂をして閉鎖にやってきたのだ。開放にいた時外出許可をもらって本屋に出かけ当時流行っていた自殺マニュアル本を買い、薬局で「修学旅行に使うから」と教師のふりをしてある薬を大量に買い込み自殺を図ったという。胃洗浄を受けて助かったというが真偽のほどは定かではない。


人にたかる癖があって影で随分悪口を言われていた。彼女とは10数年たった今でも年賀状のやり取りがある。


「謹賀新年 私は生きてます」だって笑っちゃう。

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