表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

ふと思ったシャドバの話

前書きで言っておくけど…連載感覚でやることにしてみるよ

朝書いたばっかなのにまた書くんだよ(´・ω・`)


この話を書くまでに至った経緯とその話をして行こうと思います。


現在(2017/11/12 13:47:26)から遡る事1時間…

俺はいつも通り(どうりって打つ人おるよな)にランクマッチをしていて思ったのが…超越多くね?って

そもそも超越を簡単に説明すると自分のターンがもう1回できると言う聞きなれたようなカードである。

FEHで言うところの疾風迅雷である。うざい。

普通ならあー負けたなぐらいで終わるけどその超越が何試合くらいが続いてて(もちろん負ける)今でも超越来るんか…?超越来るんか…?と警戒しているところである。

こちらのデッキの構成はセイレーンの涙というカードをコンセプトにデッキを作っている。そもそもセイレーンの涙とはなにかと言うと、他のフォロワーを破壊する代わりにその破壊したフォロワーの攻撃力を他のフォロワーに能力を上乗せする。と言うものだ。ハマればつよい

だがいくらセイレーンの涙で攻撃体力あげようが超越には叶わない。

なぜならセイレーンの涙はフォロワーを破壊していって能力を上乗せ。つまり場の数では圧倒的に負けるのだ。

そしてもう一つ。守護フォロワーに能力あげても超越さえ使われれば破壊されることも簡単なのである。

それを踏まえた状態でデッキを作ってみたが結果、セイレーンの涙をいれないことにしたのだ。するとなぜか超越が来なくなりボッコボコにされましたとさ。

今回はこれまで

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ