閑話休題 〜登場人物紹介〜
祝!第十翔達成記念!
というワケで、今更ながらキャラ紹介やります。
ゆっくりしていってね!
進道 永路
本作の主人公。17歳。日本人。
身長167cm、体重59㎏。
好きなもの・和風な物。日本刀。
嫌いなもの・干し椎茸
国立翔者養成学院・競翔科所属の二年生。
サラサラな黒髪を無造作に伸ばしている。
本人曰く「母親譲り」。
性格は実直かつ真面目。
曲がったことが大嫌いで、特にFGを乱暴に扱われると周りが見えなくなるほどに怒り狂うことも。
こちらは「父親譲り」とのこと。
生まれてすぐに母親を亡くし、以来10歳まで父子家庭と言う環境で育つ。
父親はFGインストーラー日本代表選手の進道正路で世界最強を謳われるほどの実力者だったが、永路が10歳の時、レース中の事故で死亡。
その後、永路は長崎の父方の叔父の家に引き取られるも、中学校卒業と同時に上京。
国立翔者養成学院に入学し、父と同じ、インストーラーを志す。
専用FGは『風迅』。
待機形態では左腕のブレスレットとなる。
インストーラーを目指すも、それは父への憧れからなどではなく、むしろ父親を越えると言う目標を達成する為であり、それ故に自身の前で父親の話をされることを極端に嫌がる。
性格故に困っている人を捨て置けずに、自分の身を削ってでも助けようとする。
ファム=ジルサンダー、旭川麻火とは幼なじみで腐れ縁の仲。
ファムや技術科の槍橋亜季子、阿久原鈴奈、競翔科の式町四季など様々な女性に好意を持たれているものの、本人は全く気付いていない。
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ファム=ジルサンダー
18歳。アメリカ人。
身長154㎝、体重41㎏。
好きなもの・FG、永路
嫌いなもの・旧世代的な考え
色白碧眼で、若干ウェーブのかかった金髪を伸ばしている美女。
FGをこよなく愛する、生粋の技師。反面、FGを蔑ろにされると永路以上に手がつけられなくなる。
国立翔者養成学院技術科所属の三年生。
父親は永路の父、正路の専属ギアニック、ティム=ジルサンダー。
幼い頃から助手として父親を手伝っていた為、FG整備・開発技術に関しては学院でトップの実力を持つ。
その能力を遺憾なく発揮し、ラボ『カササギ』を結成、永路の専用FG『風迅』を自らの手で開発。以降、永路の専属ギアニックとして活動することになる。
永路とは父親の仕事の関係上、子供の頃からの腐れ縁で、彼女は一方的に婚約者と位置付けている。
永路が他の女性とイチャついているのを見ると容赦なく制裁を加える(永路に)。
最近の悩みは自らの発育の悪さ、特に胸が育たない事(永路曰く『岩壁』)にかなりのコンプレックスを抱いている。
父親であるティムを尊敬しているものの、そのティムが整備していた正路のFGが事故を起こしてしまったことに、永路に対して少なからず罪悪感を抱いている。
とある理由で『風迅』にリミッターをかけ、本来の15%しか機能させていないらしい。
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槍橋 亜季子
15歳。日本人。
身長160㎝。体重49㎏。
好きなもの・FG、辛いもの
嫌いなもの・不潔なもの
青がかった黒髪をポニーテールにまとめている(永路曰く『本物のポニーの尻尾並』)。
品行方正、容姿端麗。
誰に対しても公平であろうとする優しい心の持ち主。
それ故に、怒るととんでもなく恐ろしい。
国立翔者養成学院・技術科所属の一年生。
幼少の頃よりFGの格好良さに惚れ込み、『いつでもFGを触れるから』という理由で学院に入学。
入学当初から頭角を現し、技術科のホープと言われる程。
その才能を買われ、ファムからカササギへスカウトされた。
整備技術もさることながら、先見の明があり、ラボ『カササギ』では彼女がメインオペレーターとして永路をサポートする。
入学説明会の時に、永路に助けてもらった経験があり、それ以降、永路に好意を抱いている。
朱鷺子と言う妹がいる。
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阿久原 鈴奈
16歳。日本人。
身長155㎝。体重46㎏。
好きなもの・弟弄り
嫌いなもの・苦いもの全般
国立翔者養成学院・技術科所属の二年生。
阿久原姉弟の姉。
一人称は『ズナ』。
人の名前に『〜〜っち』を付けて呼ぶ癖がある。
赤い髪(地毛)をツーサイドアップにまとめている。
明朗快活で竹を割ったような性格の持ち主。
生体工学を始めとした生物学のプロフェッショナル。
カササギ内ではその知識を生かして、B.D.Cスーツ、T.A.Lシステムの調整を行っている。
スパナを模したペンダントは、16歳の誕生日に永路からもらったもので、それがきっかけで永路に惚れ込んでいる。
双子の弟・鈴白との力関係は、彼女の方が上。
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阿久原 鈴白
16歳。日本人。
身長155㎝。体重52㎏。
好きなもの・チーズケーキ
嫌いなもの・かつお節
国立翔者養成学院・技術科所属の二年生。
阿久原姉弟の弟。
一人称は「シロ」。
語尾に「〜〜ッス」を付ける癖がある。
赤い髪(地毛)をショートレイヤーに切り揃えている。
ちなみに阿久原姉弟の髪の色は母親譲りらしい。
一見すると地味だが、常に的確に仲間をサポートする、縁の下の力持ち。
姉と異なり、流動力学などの物理学を専門としている。
カササギではFGの整備だけではなく、サブオペレーターをこなし、カタパルト作業や発進シークエンスは彼の役目。
またコース解析、CPUのメンテナンスなど、意外と多彩な能力を発揮し、永路のサポートを行う。
歯車を模したペンダントをしており、これは姉と同じく16歳の誕生日に永路からもらったもの。
双子の姉・鈴奈との力関係は彼の方が下。
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旭川 麻火
17歳。日本人。
身長172㎝。体重63㎏。
好きなもの・魚、猫
嫌いなもの・卑怯
国立翔者養成学院・競翔科所属の二年生。
永路の幼なじみで親友。
冗談めいた態度の裏で、情に厚く義理堅い性格をしており、永路からの信頼は高い。
彼もまた幼い頃に母親を交通事故で亡くしており、以来父子家庭で育った。
男手一つで自分を育ててくれた父親に恩返しがしたい一心でFGインストーラーを目指し入学。
そこで永路との再会を果たす。
ただし父親とは反りが合わないことも多々あり、そのせいかよく近所を巻き込んだバトルに発展する。
専用FGこそまだないものの実力は充分で、日本製の量産機『雀羽』の扱いは永路以上。
その性格故か面倒見が良く、寮に住み着いている猫『寮長』の世話もしている。
実家は大正時代から続く由緒正しき空手道場で、自身もその門下生。黒帯。
最近になって父親が再婚したことや、新しい母親の連れ子、すなわち義妹にあたる人物が学院に入学したことを、二年生になって1ヶ月の時点で初めて知らされた。
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式町 四季
15歳。日本人。
好きなもの・猫
嫌いなもの・母親の再婚相手
国立翔者養成学院・競翔科所属の一年生。
「ひぅっ!」と「すみません…」が口癖。
小学生の頃、目の前で父親を亡くしており、それ以降かなりネガティブな性格になってしまった。
FGの操縦技術にもそれが表れているらしい。
中学三年の初め頃に母親が再婚。しかし新しい父親に馴染めず、半ば家を飛び出す形で学院に入学。
頭の中では新しい父親の存在を肯定しているものの、性格が災いして本能的に拒絶してしまっているらしい。
そんな折、飛行訓練中に永路と出会い、人間的に一歩成長。
それがきっかけで永路に惚れる。
母親の再婚相手の連れ子で、義兄にあたる人物が学院にいることを入学後に初めて知らされた。
ちなみに式町は旧姓だが、彼女が名乗るときは必ずこちらを使う。
これは再婚相手に対し、未だ苦手意識を持っていることに由来している。
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御上 穂
16歳。日本人。
身長161㎝。体重51㎏。
好きなもの・男の友情
嫌いなもの・高い所
国立翔者養成学院・管理科所属の二年生。
黒髪ロングに眼鏡という、如何にも優等生な風貌。
一人称は「自分」。
かなり几帳面な性格をしており、休日も部屋の掃除をして過ごしている。
永路のクラスの委員長を勤める。
FGは好きだが、高所恐怖症の為、アドバイザーとしてFGに関わっている。
出版社で働く姉がいるらしく、FG界についてはかなり情報通。
いわゆる腐女子の気が有り、たまに妄想が暴走して、あらぬ方向へトリップしてしまう事も。
麻火に好意を抱いているものの、その想いが強過ぎることもあり、麻火は少し引き気味である。
いかがだったでしょうか。
本編では描き切れない部分の補完は、ちょくちょくこんな感じでやっていこうと思っています。
第十翔まで描けたのはひとえに皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからもこの駄犬めを何卒よろしくお願い致します。
それでは。
斬
鉄
犬
。




