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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

片翼の鑑定士~Antique diary~

作者:菊乃 明葉
「今日も誰かが来たようだ...いらっしゃい今日は何をお探しかな?」

アルトラッド王国の表通りには沢山の店が並んでおり色々な人がいきかっている。そんな表通りに人の気配を感じない骨董品店がある。その店名はAntiquusといい、人がたまに入っているの見ることはあるが普通であればすぐに店が閉まるであろう。普通であればだが。

 あなたは何を求めてここへ来た。何か心を揺さぶられたからこそ...ここへいるのだろう。
あなたは何を望む....金や名誉、欲望何でも叶えよう。代償にあなたの強い想いをいただく。それが悪魔との契約さ。
想いにも色々あるが分かりやすいものは感情だろう。それを捧げる覚悟はあるか?

えっ?感情にはピンとこない?なら読者に置き換えるならそれは欲望、願望だろう
読もうとしたあなたも大事な想いが悪魔に食べられているかもしれない。
更新はマイペースです。詳しくは活動報告とTwitterで近況を出してますのでお願いします。
2話 願い
2018/04/11 06:00
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