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200文字小説?

百発百中【200文字】

作者: 聖魔光闇

私の事では、ありません。


 誰にでも、得手不得手というものはある。

 私は……目薬を点眼するのが……。大の苦手である。

 眼の病にかかる事の多い私は、しょっちゅう眼科に通っている。その都度処方されるのが、点眼薬。いわゆる目薬である。上を向き、右手で上と下の瞼をおもいっきり開き、左手に持った点眼薬を一滴滴らす。しかしどれだけやっても目には入らず、関係のない所に落ちるだけ……。


 こんな私にも、ちょっとした特技がある。それは、針の糸通しだ。




久しぶりの200文字……。出来栄えは不安でいっぱいです。



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― 新着の感想 ―
[良い点]  目薬は差しにくいですよね。。 針の糸通しも苦手です。 主人公はお箸で小豆をつかむのは、得意なんですか??
[一言] 初めまして、桂です。 針の糸通しが出来てなぜ目薬が差せないんですかね?
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