to.-pj
机上に
夢のかけら
幸福の一部に
変化する
夢のカタチ
俺
俺
貴女
貴女の香り
疲れてた日々にさようなら
事実
虹を掛ける
人間たちは
幸せを求めて
passion
高く
人よ
飛べ
永久に
聞こえる
物語
俺も人類の一部であるならば
缶コーヒーを買いに行こう
一時
貴女と過ごせたならば
さようなら
は
辛すぎて
call
call
貴女の懐かしい香りに包まれて
俺は詩を詠む
詩人の一分
永久にあれ
この先
届かないものはない
人類に
幸福を
反戦
反核
あの人への手紙に綴った
言葉達
俺は詩を詠む
机上に
夢を託して