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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

商国ベルク建国記(仮名

作者:らーめんふくお
初代国王の”ラルクマン=ベルクドット”と王妃”オフィーリア=ベルクドット”が
何もない更地から、後に千年国家と称される商業国家『ベルク』を樹立するまでの年月を書いた物語

始まりは暦755年の第五季、共和制国家ノードに属する都市国家シーモンドは、隣国のヴァランド帝国と30年にも渡る領土争い、後にの50年戦争と呼ばれる戦乱のさなかであった。
圧倒的劣勢を受ける共和制国家ノードに属する都市国家シーモンドは広がるヴァランド帝国の侵攻戦線に呑まれ、ついには城に夜襲をかけられてしまう。
寒冷期の侵略行為は前代未聞であり、備えが足りず包囲を許してしまった都市国家シ―モンド。

王は増援の早馬を出し、援軍到着までの時間稼ぎの為に城の最終防衛に打って出ることに。
なかば決死の覚悟を決めた時、王は一人の近衛騎士に姫を脱出を補佐する命を与え逃がす事に。

物語はここから始まる…
序章
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