風雲ですか?
大変長らくお待たせしました
起こすイベント考えてたら頭痛くなってきたのでスキップ…×2、大丈夫、ちゃんと後で拾うのでユザパってる訳じゃないです
place:???
「どこへ行った!探せ!見付け次第殺すんだっ」
「そっちに行ったぞ!捕まえろ!」
怒声響く中、『隠密』と『潜伏』に従って影から影へ渡り闇の中を走り抜けていく。
鮮紅の残光を曳きながら走るその影を捉える者は居らず、ただただ影は警備兵を翻弄しながら駆けて行った。
この情報を、持ち帰らねばならない、命に代えても、必ずあのお方に届けるのだ!
◆◇◆◇◆◇
「……そうだ、確かに父上の死は不審な所が多かった、変わったところ?ああ、兄上が実権を握り、それまで可愛がっていたはずの妹達を突如として追い出した事くらいか…その兄上も突然馬が暴れて死んだようだが、特には知らないな。その後何人かは帰って来たそうだが、残りは今頃どうしているのか……」
◆◇◆◇◆◇
わたしはなんということをしてしまったのだ、あの聡明な王を弱らせるなど!嗚呼、許してほしい、 よ、お前と アの命を握られていたのだ、醜悪なる悪魔め!必ずや主たる がお前に裁きを下すだろう!それまで精々無様に生き延びるがいい、全ての実権は さまが握られた、最早お前の命は風前の灯火だ!わたしの罪は許されるものではあるまい、だがしかし、お前も共に逝くのだ よ!地獄へ堕ちろ!
全ての真実は 下 二 た、 のス ルは必 だが、そうそう見つかることも まい…
◆◇◆◇◆◇
place:???
「見付かったか!」
「居たぞ!応援を呼べ!逃がすな!」
「光を照らせ!そいつは影に潜むぞ!」
「取り囲め!殺せ!」
俺はここで死ぬだろう…頼む、早く来てくれっ
やはりここは、この争いの真実は……
「一斉に射掛けるんだ!逃げ場を作るな!」
◆◇◆◇◆◇
place:王都バルバニエスタ・南西地区
「ご安心めされよ王女よ、ここは我が必ずや守り通して見せよう」
「頼もしいですのね、まるで伝説の騎士様のようですわ…最後まで伝説のようにしてくださるのかしら?」
「あ、ああ、王女がそう望まれるのであれば」
「あら、王女だなんてよそよそしい、ちゃぁんと、名前で呼んでくださいな、セシリア、と」
◆◇◆◇◆◇
place:???
「しんにゅっ」
「静かにしてろ」
一撃で喉を切り裂きまた屋根から屋根へ跳び移っていく、その漆黒の陰は己に許された限界の速さで駆けていた。
「くそっ、どこに居る、オスメン!」
実は推理系のものがすこぶる苦手だったりするので既にわかる人には犯人バレてたりするかも……




