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dexは要らないステータスじゃありません!  作者: 天色紅葉
第2章
77/86

急転ですか?

今年はありがとうございましたっ

来年もどうぞよろしくお願いします!

その日、如月潤は授業中にも関わらず机の下で携帯端末を操作していた……最も日頃から行いすぎている上、テストでの点数はそれなりに取っていくため教師も苦い顔で見逃しているのだが…


閑話休題


それはそれとして端末に表示される画面は【NLO】の公式サイト、そこに表示されるのはある意味異例とも思えるような内容だった。


「次回発売本数大量増加?始まりの町辺りは相当詰まるかな、というか、何故このタイミング?」


現在は長期休暇も終わり特に近く連休があるわけでもない、ただ唐突な増加、


「つまりゲーム内で何かあった?」


急いでゲーム内の最新情報を検索…する前に次に当てられそうな問題を解いておき検索エンジンに【NLO】をかける。


「二次職の開放に、牡牛座の腕輪(バングルオブタウロス)?そうか、他のプレイヤーが手に入れたのか…というか他の方向でも同じようなイベント起きてたのかよ」


それは北のエルスフィア帝国で起きた政争における報酬、獲得したのは騎士の男だと言う。


「やっぱタンクが強いよなぁ、うんわかってる、いややるけどさ」


周囲には聞こえない程の声量で呟きながらも指は止まらず二次職のページへ、そこに載っていたプレイヤーは潤のよく知るプレイヤーであり、潤に驚愕をもたらすには十分であった。


「やっぱり弓からの派生かよ…銃士」


そこに載っていたのは満面の笑みを浮かべる弓士として面倒をみた少女だった……


◆◇◆◇◆◇


正統強化じみた転職による『スキル改変』、あるいは新しい武器種別への資格、見つかり始めた十二星宮アクセサリーの捜索も進むだろう…


「決着、急がないとな……」


化け物のごときプレイヤーがその気性のままに暴れることを決意した瞬間だった……

正直派生の可能性が1番多いのも火力を出しやすいのも弓としてデザインされてます、代わりに尋常てではないプレイヤースキルを要求するとか……

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