英雄集えり、次代を告げるは爆雷の砲11
イベント報酬とか、順位とか、他のランカーの名前とか次の話には出さないといけないのに未だ決まってない小説があるってマジ?
ハハハ、そんなわk(ry
place:第1回イベント特設マップ
「アハハハハハハ、そうだよ。もっと、もっと楽しもうよっ」
狂ったような笑い声とともに潤が駆け、跳ぶ。17時55分、マップ中央に集まったプレイヤー達は命削るような戦闘を繰り広げていた。
聖騎士然とした女騎士、大盾の騎士、人が扱うにはあまりにも大きな大剣に閃く双剣、或いは炎に氷、聖なる魔法まで、ありとあらゆるプレイヤーが、武器が、魔法が飛び交う。
「『暗黒矢』、『炎熱矢』」
「『聖矢』」
残りHPは1、少し掠るだけで散ってしまうHPバーを抱えながら回復に務める、最近発見されたとかされてないとかのリジェネレイトスキル、さらに個人的に鉄板のドレインとスリップダメージの組み合わせ、1回の回復量が少ない回復手段を2つ組み合わせることで十分量を確保、継続的に回復が出来るようにする。
「『火槍』っ」
火属性魔法の中でも随一の発生の早さを誇る魔法が放たれる、顔を振って皮1枚のところで回避するものの『火槍』の熱量だけで若干のダメージを受ける。
「『爆炎矢』、『連射』」
お返しとばかりに爆発を引き起こす矢を連続して放ち莫大なダメージを叩き出す。
「くたばれぇっ」
叩き付けられる大剣をバックステップで躱し『不浄なる吸生陣』の端まで下がる、他のプレイヤーを視界に収め『散岩矢』を叩き付ける。
「マスター、2分前なの」
「オッケー、じゃあ、そろそろ終わりにしようか」
時間を計っていた【瑠璃花】の声に応え戦闘を終わらせる為の準備を重ねていく。
「『水裂矢』、『誘導矢』、『斉射』」
「『凍結矢』、『重力矢』」
魔法職のプレイヤーに止めをさして足止めのためのスキルを打ち込む、そして自分は効果範囲から外れ一目散に離れると、地獄を再現し始めた。
「『散岩矢』、『水裂矢』、『爆炎矢』、『毒矢』、『嵐矢』、『水裂矢』、『火炎嵐』、『誘導矢』、『斉射』」
そして放たれた合計10本の矢は、きちんと均等な間隔を空けて今現在足止めを食らっているプレイヤー達の真っ只中に叩き込まれた。
Twitterやってますって宣伝載せようと思って50話近く忘れてたのでいい加減載せます
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