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尻尾ちゃんですか?

なんか他の作家さん1日1万字とか書くって見て凄いなった思いました、紅葉?

紅葉は…4〜5000位ですかね

 place:森林都市:ネスティア:銀羽の宿

  「ひうっ、あの、その、ごめんなさいぃっ」


「いや、僕は謝ってほしいんじゃないんだ、ただ質問に答えて欲しいだけで」


 淡々と冷徹に問い詰める潤、本人としては至って友好的なつもりなのがまたタチが悪かった。


「あ、あの、その、じ、じちゅっ」


 思いっきり舌を噛んだ、悶絶する少女になんとなく毒気を抜かれた潤は、少し落ち着かせてから話すことにした。


 ◆◇◆◇◆◇


 place:森林都市:ネスティア:銀羽の宿

  「ぅう、すみません」


 それから数分後、ようやく落ち着いた少女と潤は向かい合って座っていた。


「で、話してくれるよね?」


 もうどうしようもない雰囲気を察し、少女はつっかえつっかえながらも話し始めた。


「えっと、その、わ、わたし、こんなんですが一応弓士の職で、で、でも、全然当たらなくて、それで、転職条件も満たせなくてぇ、えぐっ、ひっく、うえぇーん」


 ある程度話しては泣き、話しては泣きを繰り返しながらどうにか聞いたところ、どうやら職を弓士にしてしまったらしく、矢が当たらず、従ってスキルも習得出来ず、レベル上げが出来ないため代償のLvも用意出来ず、どうしようも無いところに潤の噂を聞きつけ、教えを乞おうと友人に連れてきて貰ったらしい。


「さて、どうしたものか…」


 1人嘆息しながら椅子にもたれ掛かる、正直な所本日は【水晶の妖精(クリスタルピクシー)】を呼び出し戯れようとしていたのだが…まあ暇と言えば暇である、椿とはここに来る時点で別れ、この後すべき事も無い、無意識に断る理由を自分で潰して言っていることに気が付き、苦笑いを漏らした。


「まあ、いいよ、イベントまでは面倒を見よう」


「本当ですか!ありがとうございます!これで私もパーティーの枠潰しから脱却出来ます!」


 潤が了承する旨を伝えると先ほどまでしょんぼりとしていたのが嘘の様にパアッと明るくなり、何度もお礼を告げる、なんともな変わりようだった。


「で…君の名前だけど」


「あっはい、わたしの名前は」


 少女が自分の名前を告げようとするのを手を振って制し、潤はずっと少女に抱いていた印象をそのまま少女への呼び名とした。


「君は…尻尾ちゃんだ」

基本的に…アクセサリーはステータスに、装備はアビリティに作用します、因みに装備欄とかは無いのでやろうと思えばじゃらっじゃらの 成金趣味みたいなことも出来ます…それで戦えるかとかは別の話しですけど

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