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レベリングですか?

7位ですよ、7位、え、あれ、日間ランキングが

 place:森林都市:ネスティア:北門

  それから暫くの後、潤はリガルドと合流を果たしていた。


「おう、待たせたな、んじゃ早速で悪いが行くか」


「待って、どこに行くかとか全く聞いてない」


「ん?ああ、そんなもんあれよ、ついてからのお楽しみって奴よ」


「お楽しみとか要らないから、準備をしたいし、情報を頂戴」


「大丈夫大丈夫、必要なアイテムもこっちで用意しておいたからよ、安心してついてきなって」


「いや、そう言うことじゃなくて…あーもう、分かったよ、早く行こう」


 諦めたように潤が歩き出すと豪快な笑い声を上げながらリガルド達が追従し、自然な動きで潤を囲む、例え随分乱雑だろうと、がさつだろうと、やはり彼らはトップクラスのプレイヤーだった。


 ◆◇◆◇◆◇


 place:アルフ大墳墓(B1F)

  「へぇー、ここがそうなんだ」


 潤の冷えきった声が地下空間に響く、ここはかつて栄えた痕跡の見えるものの、現在誰一人として出会った事の無い種族、エルフ族を埋葬していたのではないかと噂されている地下ダンジョン、アルフ大墳墓である。


「ねぇ、こんな所じゃ使えないスキル、あるよね?【フォレストゴーレム】を倒したスキル、聞かなかった?『火炎嵐(ファイアストーム)』がこんなところで使えるわけ無いよね?そうと知ってればそれなりの準備出来たんだけどさ、こんなところでスキルなんてもう期待しないで欲しいな」


 完全にフラットな声色、絶対零度を想起させる視線、目元のピクリとも動かない貼り付けたような笑み、潤の醸し出す雰囲気はリガルド達に恐怖を覚えさせるには十分な代物だった。


「わ、悪かったよ、代わりにほら、戦闘は俺らでやるから、通常攻撃で援護だけしてくれれば良いから、な?」


 リガルドの懸命な宥めと周りのメンバーの懇願するような視線でもって潤をどうにか納得させた一行は、ようやくダンジョンの探索へと進んで行った。

「『ハウル』!」


「『ディフェンスアップ』」


「『詠唱待機』『ヒール』」


「っしゃ『ヘビーアップ』っ」


 騎士の男の使うスキルを起点にどんどんとスキルを重ねて行く、やがてリガルドの使うスキルを止めとして現れたモンスターは全滅した。


「おおー、すごいすごい、次、11時方向、数は4」


「だーっ!休めもしねぇ、おらっ行くぞっ」


「「「おう!」」」


 潤が『索敵』を行い、リガルドの声に男達が応える、即席にしては良くできた役割分担だった。

[十二星宮シリーズ]考えるの楽しいっ、でもアクセサリーの知識が全然足りなくて埋まらないっ


…詳しい方教えてくれたりしませんかね?

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