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自由の彼方  作者: risara
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想いと決断

初投稿です♪時間が空いているときに投稿していくのでよろしくおねがいします♪

突然だが問おう。


なぜ人は家族や友達と仲良くしようとするのか。


なぜ自分の近くにいる人と関わりを持とうとするのか。


なぜだろう。


よく考えてみてくれ。


なぜ関わりを持とうとするのか。


それは、誰かと関わることによって自分に都合が良くなるからだ。


友達と遊ぶことが目的じゃない。


友達と遊んだということが、自分のステータスになるんだ。


勉強するのもそうだ。


勉強が好きな人も嫌いな人も何らかの理由がある。


勉強が好きな人ならば、好きになった理由があるし、嫌いな人ならば、嫌いになった理由がある。


「嫌いだから嫌いだ。」とか「好きなことに理由なんかない。」なんて言うやつがいるが、それは理由に気がついていないだけだ。


物事に理由がないものなどない。


私が今、この話をしているのにも理由はある。


私はこの考えを全ての人に持ってほしいのだ。


だがそれを実現することのできる確立は限りなく0%に等しい。


少し話がそれてしまったが、要するに私の言いたいことは、


自分が知っていると思っていることが真実だと思うなということだ。


人一人が、知っている情報など、100の内0.1にも満たない。


とまぁ難しい話はこのくらいにしておいて、ここからは私にとっても人類にとっても、とても良い話をしようか。


なんと先ほどまで話していた、私の理想に限りなく近い人間が、人口が100億にも満たない地球という小さな惑星に誕生した!


私は彼の影響力を信じて、まずは地球の人類からこの自由な人格を広めていってほしいと願い、彼に賭けた。


だがそれは少し甘かった。


彼の言葉は、理解する脳があるものにはとても響き、彼と関わった者は皆、自由な人格を手にすることができた。


だが彼も含めて、自由な人格を手に入れた者たちは、わざわざ聞く耳を持たないほかの人間と関わる必要がないと悟ってしまった。


結果、自由な人格をもった数百人の者が増えただけで、残りは干渉すらしなかった。


そして私は思った。


なぜ私は、その聞く耳を持たない者たちを助けるように願ったのだろうかと。


わざわざ自分と何の関わりもない人間を助ける必要があったのだろうかと。


自由な人格をもつことが大事だと気づけた者だけ、楽しく人生を過ごせていけたらいいじゃないかと。


私は希望の光だった彼を死まで見守った。


かつて世界を造る為の創めの物質を創った私も、いまや力をもっているだけのただの神。


世界を創る使命が無くなった今、私は本当の自由だ。


だからもう自由に生きよう。


神として?人として?そんなのどちらでもいい。


希望の光だった彼と一緒に、新たな世界で。



「ここに宣言する!我、創生神ミサーユは、今をもって創生神の称号を捨て、新たな世界で人間と共に暮らすことを!」





第一話どうだったでしょうか?

誤字脱字などあったら申し訳ありません。

ちなみに、創生神様の名前に深い意味はありません♪

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