セッション5リプレイ_戦闘_1_2
~~ミドルフェイズ7「影なる者」~~
~~戦闘フェイズ~~
~~2ラウンド目~~
GM:今のマップ状態だ。
~~戦闘マップ~~
飛野市フォーチュン支部周辺
\一二三四五六七八九
A□▲□☆☆☆□□□
B□▲□☆☆☆□▲□
C1□□□□□□▲□
D□▲□▲□2□□□
E□A□▲□▲□▲□
F□□□□バ□C□□ F5にユウとクラッシャーがいる
『1』はバルドの現在配置
『2』は錠介の現在配置
『3』はユウの現在配置
Aは一般的なカバリエ級ガーディアンのシルエットをしている。便宜上は『ガーディアンシャドウ・カバリエ』と呼称するぞ。
Cはライトニング級のシルエットをしている。こちらは『ガーディアンシャドウ・ライトニング』だ。
Dはクラッシャー級のシルエットをしている。『ガーディアンシャドウ・クラッシャー』
バは同スクウェアにPCとエネミーがいる状態。
・B5にユウとクラッシャー級がいる。
団は同スクウェアにPCが2人以上いる状態。
・現在無し。
~~~~~~~~~
GM:セットアッププロセスで全員が未行動になる。
このタイミングで何か行動はあるか?
ユウ:フルパワーアタックを使用する。
バルド:同じく。
錠介:俺はありません。
GM:イニシアチブプロセスに移行。
このタイミングで特技、アイテムを使用する人はいるか?
一同:ないです。
GM:ではこれを踏まえた上での行動順だ。
錠介(行動値23)→ガーディアンシャドウ・クラッシャー(行動値15)→ガーディアンシャドウ・カバリエA(行動値12)→ガーディアンシャドウ・ライトニング(行動値6)→ユウ、バルド(行動値0)。
このまま錠介の行動どうぞ。
錠介:了解です。
とりあえずムーブアクション時、『ワイヤーランチャー』を使用して移動しますね。
演出としてはビルの合間を縦横無尽に動き回って攪乱する事で命中に+2という感じですね。
GM:了解。
錠介:移動場所はC7で。
マイナーアクションでは『心の渇き』、『心の渇きⅡ』を使用。
HPを39から37、さらに37から34に減少。
メジャーアクションでの特技使用なし。
常時特技『スナイパー』の効果で射程1~4になった『ライトニングマシンガン』を『ガーディアンシャドウ・ライトニング』向けます。
GM:まぁ攻撃パターンとしてはそうなるな。
錠介:一番安定していて特技込みで火力も高いんですよね。
『ライトニングマシンガン』の弾数も3で多い方ですし。
バルド:この面子、走り込んで攻撃がデフォルトだもんな。
ユウ:今度はガチの砲撃戦仕様の機体作りたいな。
ディザスターとか面白そう。
GM:まぁ次の話はまた今度な。
じゃあ処理していくぞ。
錠介:弾数を2→1に減らして……まず命中判定を。 (コロコロ!)
3、3で6。
命中値19と特技の『エイミング』の+2、1マス以上の移動を行った事で『機動攻撃』の効果でさらに+2、『ワイヤーランチャー』の効果で飛行状態じゃないからさらに+2。
合計で31です。
GM:まぁクリティカルでないと無理だな。 (コロコロ!)
出目は1と3で回避値を合わせて21だ。
ダメージどうぞ。
錠介:よし。
『ムーブ&ファイア』の効果で+1D6、『心の渇き』、『心の渇きⅡ』の効果で3D6、通常のダメージダイスも含めて6D6。
振ります。 (コロコロ!)
5、4、6、1、2、1で合計19に『ムーブ&ファイアⅡ』の効果でキャラクターレベル9をダメージに追加。
武器の攻撃力20とこれらを合算すると殴属性の48点ダメージです。
GM:1ラウンド目同様、『巨人殺し』は適用されない。
48点から耐性の分を減らして40点のダメージが入る。
縦横無尽の動きで攪乱され、真っ黒なライトニング級は確かな隙を晒してしまう。
錠介はその隙を逃さず、ライトニングマシンガンの銃弾が襲いかかる。
足を止める事無く放たれる銃弾の雨を受けた黒一色のライトニング級はぐしゃりと形を崩し、その場に血溜まりのように広がった。
錠介:水溜まりみたいになったそれが消えるのを見届けてから
「クリア」
と呟いて次の標的を捜す。
バルド:なんか異様にFPありましたね、このライトニング。
ユウ:データ公開されてないからなんとも言えないがな。
GM:(実際は一撃目で死にかけてたが、こいつの特性上外見にそれが反映されてないだけなんだけどな)
錠介:ま、倒せたからいいでしょう。
GM:よし、ではイニシアチブプロセスだ。
クラッシャー級が目の前に接敵している『カバリエ_雷神』を攻撃するぞ。
ムーブアクションでの行動は無し。
マイナーアクションで『攻撃強化2』を使用する。
これでダメージロールに+2D6される。
メジャーアクションでさらに『ツインアームズ』を使用する。
ユウ:さっきと同じか。
こっちは『位置取りⅡ』の防御判定+2がないからきついな。
錠介:最悪、ブレイクですね。
GM:行ってみようか。
『ヒートハルパー』で『カバリエ_雷神』を攻撃。
命中判定。 (コロコロ!)
3と1で4。
命中値と合わせて19だな。
防御判定どうぞ。
ユウ:これなら大丈夫だろ。 (コロコロ!)
5と1、回避値15と足して合計21。
GM:回避成功だな。
ユウ:よしよし。
GM:イニシアチブプロセス。
次はカバリエ級の行動だな。
(思いっきり基地への道空いてるんだが……移動力4だから基地にぎりぎり届かないんだよなぁ、こいつ。特殊ミッション妨害は無理っぽい。なら普通に仕掛けるか)
ではムーブアクションはバルド狙いでC1に移動する。
バルド:お、俺か。
GM:マイナーアクションで『攻撃強化2』を使用し、ダメージロールのダイスを+2D6する。
メジャーアクションで『攻撃力上昇2』でさらにダメージダイスを+2D6だ。
錠介:おっと、これは。
ユウ:当たるとただじゃ済まない感じがするぞ。
バルド:回避も防壁もゴミなんで耐えて見せますよ。
GM:良い覚悟だ。
近接武装『ロングビームサーベル』で攻撃。
命中判定。 (コロコロ!)
3、4。
命中値を合わせて17だな。
バルド:想定したよりぜんぜん低いけど厳しい!
錠介:回避値6じゃなぁ。
バルド:とりあえずクリティカル目指して振るぞ。 (コロコロ!)
3、1で合計10。
ぜんぜん駄目でしたぁ!
GM:はい、じゃあダメージ出すぞ。
先の特技で+4D6の位置取りで+1D6、通常ダイス合わせて7D6だ。
ユウ:派手に振ってるな。
それでも加護持ちよりマシだけど。
錠介:この上で10D6足して耐性ぶち抜く攻撃にされると普通に落ちますね。
GM:安心しろ。
この敵は加護持ってないから。
それじゃ振るぞ。 (コロコロ!)
6、4、4、3、5、1、3で合計26。
ロングビームサーベルの武器攻撃力は17だから合計43。
ちなみにビーム系は全部闇属性になっているからな。
バルド:『ガードナックル』を使用する。
ENを43→40に修正。
それじゃ3D6振るぞ。 (コロコロ!)
1、1、1ってマジかい。
クラスレベルを足しても8点。
錠介:軽減のところのダイスで良かったですね。
バルド:それな。
闇耐性の9を足して17点軽減。
ダメージは26点だね。
FP77→51に。
GM:演出としては腰から引き抜かれた出力過剰の黒色のビームサーベルを籠手のような装甲で受け止めるも装甲を溶かされてダメージを負ったってところか。
バルド:ならこういうリアクションを。
「こいつ、『ラスト・オブ・キング』の装甲を抜きやがった!」
「なんと強大なエネルギーだ。次に警戒しろ、バルド」
「わかった!」
とこんな感じで。
錠介:合わせて錠介も。
「あの装甲が削り取られた。あの攻撃はアンサイズで当たるわけにはいかないな」
と呟いておく。
GM:いいんじゃないか?
それじゃイニシアチブプロセスだ。
順番はフルパワーアタックを使った2人だな。
どっちが先に行動する?
ユウ:俺が先でいいか?
バルド:いいよ。
ユウ:よし。
で同じスクエアに敵がいるからムーブアクションでの移動はなし。
マイナーアクションで『戦鬼咆哮』と『戦鬼咆哮Ⅱ』を使用。
HP39→34にしてダメージダイスに+2d6だ。
メジャーアクションでの特技使用は無し。
ロングビームサーベルで攻撃するからENを49→45に。
クラッシャー級に対して命中判定するぞ。 (コロコロ!)
6と4で10。
命中値の17を足して27だ。
これなら当たるだろ!
錠介:フラグにならなきゃいいですけど。
バルド:今までの流れを考えるとな。
GM:それじゃこっちの防御判定。 (コロコロ!)
3と2で合計は21だ。
命中だな。
ユウ:おしおしおし。
それじゃ『戦鬼咆哮』、『戦鬼咆哮Ⅱ』の2D6に、フルパワーアタックの2D6、通常ダイスの2D6で合計6D6だ。
振るぞー。 (コロコロ!)
3、4、6、1、6、6で合計28だ。
『フルパワーアタックⅡ』の効果でストライカーのクラスレベル5を足して、武器攻撃力28も追加。
総計すると光属性の61点だな。
GM:(こいつにはシールド防御系の特技は積んでないからな。耐性もないし無理だな)
至近距離で袈裟斬りに振るわれる巨大なビームサーベル。
それはなんの抵抗もなくクラッシャー級を斜めに引き裂いた。
分断された機体は他同様、どろりと溶けて水溜まりのように地面に広がる。
広がったそれはすぐに蒸発するかのように消えてしまった。
ユウ:「手こずったな。くそ、こんだけ苦労したんだからボーナス欲しいぜ」
とぼやきながら操縦桿を握り直す。
錠介:守銭奴プレイお疲れ様です。
GM:よし。条件が揃ったのでイベントを進めるぞ。
バルド:え、このタイミングで?
GM:異様な敵を相手に君たちは混乱しつつも応戦し、残り一体という所に追い詰める。
しかしバルドと対峙している最後の一体は、残ったのが自分だけになると自ら液状化して溶け落ち、コンクリートに染みこむようにして姿を消してしまった。
バルド:あ、俺のフルパワーアタックが無駄になった!
GM:ちょっと黙っとけ。
あっさりとした幕引きに困惑する君たち。
しかしオペレーターの悲鳴のような報告が戦いがまだ終わっていないと告げる。
オペレーター:「各機、基地の正面に高エネルギー反応! 警戒してください!」
GM:君たちはその言葉に弾かれたように機体を操作し、全員の視線が基地正面に集まる。
そんな君たちの前に地面から這い上がるかのように巨大な人型が出現する。
3人はそれに見覚えがあった。
大きさこそ桁違いだが、あの異世界で襲ってきた人型とまったく同じ姿なのだ。
ゆっくりと起き上がったそれはその見えているのかどうかもわからないのっぺりとした顔を基地へと向ける。
だがそれはすぐに君たちに向き直り、睥睨するかのように首らしき部位を動かした。
錠介:「どうやらこちらを敵と認識したようだ」
警戒を促す意味で2人に通信を繋いで告げます。
ユウ:「上等だ。俺の特別手当にしてやるぜ」
と啖呵を切る。
バルド:「ラオ、やるぞ!」
「了解だ」
相方と掛け合い、ガーディアンの握る剣に力が籠もる。
GM:ではクライマックスに突入する。




