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セッション4リプレイ3_戦闘_1

~~ミドルフェイズ5「ディスティニー襲来」~~


GM:さて今回の使用マップはこちら。


~~戦闘フェイズ~~


GM:飛野市外周部だ。


~~戦闘マップ~~

飛野市外周部

\一二三四五六七八九

A□□□□□□□□□

B□□▲□▲□▲□□

C□□□□▲□□□□

D□▲□□▲□▲□□

E□□□□□□▲□□

F□□□□□□□□□


『▲』は障害物だ。

今回も大型、というか高層ビルになる。

飛行状態か潜地状態でないと侵入不可だし、射線も隠すから気をつけろ。



バルド:高層ビルが真ん中に固まってるなぁ。

    俺は基本接近戦だから関係ないけど射線通らなそう。

錠介:砲撃できないなら接近して蜂の巣にしてやりますよ。

ユウ:頼もしい限り。

GM:今回は敵勢力、全員地上型だ。

  敵の位置を載せるぞ。



~~戦闘マップ~~

飛野市外周部

\一二三四五六七八九

A□□DA□□□□□

B□□▲□▲□▲□□

C□E□□▲□□□□

D□▲□□▲□▲□□

EF□□□C□▲□□

F□□G□B□□□□


A~Bはアビスエネルギーによって作られた全長2~4mの小型アビスビースト『奈落獣ゴレープ』。

C~Dはアビスエネルギーによって作られた丸い岩に手足が生えたようなアビスビースト『奈落獣ガニメデ』。

E~Gがアビスミーレスというアビスエネルギーを利用して作られた量産型ガーディアン『RGD-52C2 ヴィクラマ』


GM:とこういう状況だな。

  ちなみにゴレープは群れをなしているという理由で、ヴィクラマは3体のユニットが部隊を組んでいるという理由から『モブ』属性を持っている。

  これは『コンダクター』で覚える特技『スウィープブラスト』を取得しているとダメージダイスを自動で追加できるんだがお前ら持ってないから意味ないな。

錠介:『スウィープブラスト』? ええっとルールブックは……っと。

   うわ、相手がモブだった場合に+2d6?

ユウ:けっこうでかいなそれ。

   しまったな、取っておけば良かった。

バルド:俺かユウのどっちかくらいは取っておくべきだったなぁ。

GM:俺が今まで出した敵が単体だったのも悪かったんだよなぁ。

  反省反省。

  それはともかくとしてA8~F9の範囲で出撃位置を決めてくれ。

錠介:GM、絶対反省してないでしょ?

ユウ:とにかく出撃場所決めちまおう。

   俺はA8にする。

   初手で接近してぶちかましたいからなるべく敵に近い位置にいたい。

   イドゥンで1回全回復できるからとりあえずそのまま左に攻め入る感じで。

錠介:じゃあ俺はC8で。

   マシンガンの特性上、1マス以上離れている位置に陣取りたいですし。

バルド:じゃあ俺はF8で。

    たぶん先手は取れないだろうけど、戦闘移動の射程内に敵を収めたいから。

GM:じゃあこうなるな



~~戦闘マップ~~

飛野市外周部

\一二三四五六七八九

A□□DA□□□3□

B□□▲□▲□▲□□

C□E□□▲□□2□

D□▲□□▲□▲□□

EF□□□C□▲□□

F□□G□B□□1□


『1』はバルドの現在配置

『2』は錠介の現在配置

『3』はユウの現在配置


GM:何か質問はあるか?

ユウ:なし。

錠介:なし。

バルド:あ、バルドとしてはこれだけやっておきたい。

GM:ん? どうぞ。

バルド:じゃあ。

    「あれ? ユウ先輩、ガーディアン違いません?」

ユウ:ああ、そういう事か。

   ならこう答えておく。

   「テストパイロットの仕事は終わりって事だ。もともとの相棒はこっちなんだよ、俺は」

   こんな感じで。

バルド:「そうなんですか!? じゃあ今まで慣れないガーディアンで戦ってたんですね! すげぇ!」

    と言う感じだな。

    こうキラキラした目で感心する。

ユウ:じゃあ心中で。

   「(ボーナスが無くなったのが痛くて仕方ないんだがな)」

   と思ってる事にする。

錠介:ぶれない、ほんとぶれない。

GM:うむ、それじゃロールプレイはここまでにして、戦闘開始だ。


~~1ラウンド目~~


GM:まずはセットアッププロセス。

  使用するタイミングがセットアッププロセスになっている特技、アイテムを使用できるが何かあるか?

バルド:『フルパワーアタック』だね、どうせ先手取られるならダメージを上げてく。

    えーっとHPを40→37にする。

    このラウンド中の行動値を0にして代わりにダメージロールに+2D6だ。

GM:いつものだな。

  ユウは?

ユウ:1ターン目は様子見。

   普通に仕掛けてどの程度削れるか試すわ。

GM:エネミー側は行動なし。

  よってセットアッププロセスは終了。

  そのままイニシアチブプロセスだ。

  使用するタイミングがイニシアチブプロセスになっている特技、アイテムを使用できる。

PL一同:なし!

GM:それじゃ行動値の高い順番でメインプロセスを行っていくぞ。

  現在の行動値での順番はこうなる。

  ユウ(行動値21)→錠介(行動値18)→ヴィクラマE~G(行動値17)→奈落獣ゴレープA~B(行動値8)→奈落獣ガニメデC~D(行動値6)→バルド(行動値0)

バルド:おおう、俺以外早いっすね。

ユウ:こいつはいい。

   機体と装備一新した成果ってわけだ。

錠介:いやもうほんと俺のアイデンティティぇ

   あ、ちなみにGM。

   こいつらのデータって見れる?

GM:今回は無条件で情報を全部出すぞ。

  エネミーとしちゃメジャーな敵ばかりだからな。

  基本ルールブックに全部載ってるから各自確認してくれ。

ユウ:なるほど。

   データ通りの性能って事でいいのか?

GM:ああ、そうだ。

バルド:即答過ぎて不安。

錠介:同感です。なんか仕掛けが無さ過ぎて逆に不安になる。

GM:いや別になんもないんだが(こいつらの能力には、だけど)

ユウ:そういえばGM。

   ハウスルールはどうなってる?

   全員共通の特殊ミッション。

GM:今回は『防衛ラインに敵を侵攻させるな』だ。

  ラインは縦の八から右側に敵を踏み込ませるなだ。

錠介:えーっとこいつらの移動力は……(ルルブ見ながら)

   高くても3ですね。

バルド:なら前に出張ってきてるヤツと同じスクウェアに入れば一先ず防衛ラインを越えられる心配はないかな。

GM:相談は終わったか?

  じゃあ戦闘処理を続けるぞ。

  イニシアチブプロセスは終了。

  まずはユウの『カバリエ_雷神』の行動だ

ユウ:よっしゃ、お披露目一発目だ。

   派手に行くぜ。

   ゴレープAを狙ってまずは移動だな。

   ムーブアクションでA8からA4の敵スクウェアまで移動。

   でもってマイナーアクションで『戦鬼咆哮』と『戦鬼咆哮Ⅱ』を使用。

   HP32→27にしてダメージダイスに+2d6だ。

   メジャーアクションでの特技使用は無し。

   ビームサーベルで攻撃するからENを50→47に。

   ゴレープAに対して命中判定するぞ。 (コロコロ!)

   3と2で5。

   命中値の17を足して22。

GM:まぁ当たるわな。

  イベイジョンで回避値10固定だし。

  じゃダメージどうぞ。

ユウ:『位置取り』、『ムーブ&ファイア』の効果で+1D6を2回、『戦鬼咆哮』と『戦鬼咆哮Ⅱ』の効果で+2d6。

   通常のダメージダイスを合わせて6D6だ。 (コロコロ!)

   4+2+3+3+1+6で19点、これにさらに『ムーブ&ファイアⅡ』の効果でキャラクターレベル÷2(端数切り上げで今回は4)を足して23点。

   武装攻撃力の光属性23点を足して46点!

   ゴレープならこいつで撃破だろ。

GM:うん、お察しの通り。

  なにせ光属性に対する耐性もないからな。

  FP26から一気に0以下。

  ゴレープはビームサーベルに焼き切られて体内のアビスエネルギーを全て消失。

  幻のように消え失せたぞ。

  (やっぱゴレープじゃ相手にならん。しかも同じ出目でガニメデも落とせるな。耐性くらいは強化しとくべきだったか)

錠介:次は俺ですかね?

GM:イニシアチブプロセスで順番確認。

  そうだな、次は錠介だ。

錠介:ムーブアクションでD6に移動。

   データ見る限りガニメデはそんな強くないからある程度、特技は温存していきます。

   メジャーアクションで『ライトニングマシンガン』でガニメデAを攻撃。

   弾数を3→2に減少。

GM:命中判定どうぞ。

錠介:振ります。 (コロコロ!)

   出目が2と4で6。

   命中値19と特技の『エイミング』の+2、1マス以上の移動を行った事で『機動攻撃』の効果でさらに+2。

   合計で29です。

GM:うん、どうしようもないな

  一応、ガニメデの防御判定。(コロコロ!)

  回避値5に出目6と4を足して15。

  クリティカルじゃないとどうにもならんね。

  ダメージどうぞ。

錠介:『ムーブ&ファイア』の効果で+1D6と通常のダメージダイスも含めて3D6。

   振ります。 (コロコロ!)

   3、5、6で合計14に武器の攻撃力20を足す。

   殴属性の34点ダメージです。

GM:さらに『巨人殺し』が適用されて防護修正が-8されるから耐性は0に。

  34点をもろに食らってガニメデは撃破されたな。

  その場に倒れ込み、エネルギーと共にその姿を完全にこの世界から消失するぞ。

錠介:「まず一機」

   とぼそりと呟きつつ、周囲を警戒する。

GM:OK。

  次の行動は……3機で1体扱いの『ヴィクラマ』だな。

  C2地点の『ヴィクラマ』がC4に移動。

  『56mmリニアマシンガン』で『カバリエ_雷神』を攻撃。

  命中判定。 (コロコロ!)

  6と6でクリティカルだ。

  防御判定どうぞ。

ユウ:あいよ。 (コロコロ!)

   4と2で6と回避値14を足して20。

   達成値なら同値回避なんだが……。

GM:悪いな。

  こっちはクリティカルなんで命中するぞ。

テロリスト:「蜂の巣にしてやる!!」

      なんて言いながら3体が一斉にマシンガンの引き金を引く。

      ダメージは通常のダメージダイス2D6に、攻撃力上昇2の効果で2D6を追加、さらにクリティカル効果で2D6を追加。

      合計6D6、振るぞ。 (コロコロ!)

      1、2、2、1、3、3で合計12に武器の攻撃力11を足して23。

      殴属性のダメージを23点だな。

      出目が腐ったなぁ。

ユウ:『シールドブロック』でダメージ軽減する。

   1D6振るぞ。 (コロコロ!)

   4とキャラクターレベル8を足して12点軽減だ。

   さらに殴耐性が9だから全部纏めて21点軽減になる。

バルド:ダメージは2点だけか。

    命中もクリティカルじゃなければ当たらなかったし、余裕そうだなぁ。

GM:それはどうかな?

  まぁそれはともかくユウはFPを66に減らしておけ。

  あとENも47→43だ。

ユウ:おっとEN消費忘れる所だった。

GM:次はE1地点の『ヴィクラマ』だがこいつらは動かない。

  様子を窺っているのか、3機全てが周囲を窺っているな。

錠介:その様子に俺たちの誰かが気付くことは出来ますか?

GM:それぞれ戦闘中だし、君ら自身じゃ動かないやつが何をしているか調べるのは難しいな。

ユウ:つまり俺たち以外なら調べられると。

   なら基地に通信してみる。

   「オペレーター! 奥のヴィクラマのが攻撃してこない! 怪しいから調べてくれ!」

   これでどうだ?

GM:ふむ。

  それならこうしよう。

  「了解しました! こちらで調べますので攻撃してくる敵に集中してください!」

  という応えが返って来る。

バルド:おお、良い感じ。

    それじゃ一先ずは動かないのは放置して狙えるヤツから片付けよう。

GM:(残念ながら基地からの解析だとこいつの出現には間に合わないんだよなぁ)

  ではF3にいるヴィクラマの行動に移るぞ。

  E5まで通常移動で移動。

  一糸乱れぬ動きで『56mmリニアマシンガン』を構え『アンサイズ』を攻撃。

  命中判定。 (コロコロ!)

  ……1、2で命中値とあわせて11。

錠介:ファンブルしない限り当たりませんな。 (コロコロ!)

   1、1ってファンブったぁ!?

GM:フラグ回収ご苦労。

  ダメージダイスは通常のダメージダイス2D6に、攻撃力上昇2の効果で2D6だな。 (コロコロ!)

  4、1、3、6で14点に武器の攻撃力11を足して殴の25点。

テロリスト:「死ねぇえ!!」

      と言いながらアンサイズにマシンガンを一斉射。

      ファンブルだから、避けようとしたところでコンクリートの地面に亀裂が入って足を取られたって事にしよう。

錠介:じゃあ突然の事態に舌打ちしながらも機体を操作し、できる限りダメージを減らそうとする。

   というわけで『ライトニングシールド』を使用する。

GM:OK。

  2D6+クラスレベルのダメージ軽減どうぞ。

錠介:ENを53→52に減らして……ダイス振ります。 (コロコロ!)

   4と2で6のライトニングのクラスレベル3を足して9点軽減。

錠介:じゃあ殴耐性9も引いて7点ダメージだ。

錠介:FPを63→56に修正します。

GM:イニシアチブプロセスで順番を確認。

  次は『奈落獣ゴレープ』だな。

  F5からF6に移動。

  マイナーアクションで『BS攻撃:侵蝕1』を宣言。

  こいつの攻撃でダメージが通った場合、侵蝕のバッドステータスを付与するぞ。

  そして『溶解液』で『ラスト・オブ・キング』を攻撃。

バルド:どんと来い!

GM:命中判定。 (コロコロ!)

  3と5で8に命中値6を足して14。

バルド:防御判定! (コロコロ!)

    6と2で8に回避値5を足して13。

    1足りなかった……。

GM:ダメージロール。 (コロコロ!)

  2と2で4。

  武器の攻撃力を合わせて10。

  属性は闇だ

バルド:『ガードナックル』で軽減する。

    ENを44から41へ。

    3D6振るぞ。 (コロコロ!)

    3と6と3で12点にスーパーのクラスレベル4を足して合計16点軽減。

    ダメージは0だ。

GM:ふむ。

  ダメージが通らなかったからBS攻撃も無効だな。

  では次。

  イニシアチブプロセスで順番を確認。

  次は『奈落獣ガニメデ』だ。

  A3からA4に移動。

  メジャーアクションで特技『剛打1』を使用し、近接武装のダメージロールを+1D6する。

  そしてスクウェアにいる『カバリエ_雷神』を両手のカマで攻撃。

  命中判定。 (コロコロ!)

  出目は6と1で7。

  命中値9を足して16。

  防御判定どうぞ。

ユウ:ファンブルしなきゃ避けれる避けれる。

   ほいっと。 (コロコロ!)

   5と6で11。

   無駄に出目がいいな。

   これに回避値14を足して25。

   余裕の回避だな。

GM:まぁ近接じゃ無理があったか。

  (こっちの攻撃はほとんどダイス運に恵まれての命中。これはイベント早めた方がいいか)

  イニシアチブプロセス行くぞ。

  次の手番はバルドだ。

バルド:やっと出番だ。

ユウ:セッションやってて思ったけど、敵の数が増えると1ラウンド回るのも長いよなぁ。

錠介:確かに。

GM:GMとしてもあんまり数が多いと管理し切れなくなるしな。

  今後は量より質の方向で行くつもりだ。

バルド:んじゃ改めて行動する

    F8からF6へ通常移動。

    マイナーアクションは無し。

    メジャーアクションで『ガーディアンブレード』で『奈落獣ゴレープ』を攻撃する。

    命中判定。 (コロコロ!)

    3と2で5に『エイミング』の効果で+2、命中値19にこれらの値を足して26だ。

GM:防御判定は10で固定だから命中だな。

  ダメージどうぞ。

バルド:『ムーブ&ファイア』の効果で+1D6、『ゴッズドメイン・斬』の効果で1D6だから合計で5D6振る。 (コロコロ!)

    1、6、4、4、5で20点。

    武器攻撃力の30点と合わせて50点の斬属性ダメージだ。

    ゴレープって2m~4mしかないんだよな?

    足元に群がってる化け物どもを薙ぎ払うぞ。

GM:うむ、『ラスト・オブ・キング』の攻撃でゴレープの群れは面白いように吹き飛ばされ宙を舞うぞ。

  斬耐性2しかないから一撃でFP0で撃破だな。

錠介:順調に撃破できてますね。

バルド:俺らのレベルと比較してこいつらそんなに強くないよな。

ユウ:どうせでかいの来るんだろ。

   明らかに怪しいやつがいるし。

錠介:ですよねぇ。

GM:イニシタチブプロセスで全員の行動終了を確認。

  クリンナッププロセスに入るぞ。

  このタイミングでの特技やアイテム使用はあるか?

PL一同:無し。

GM:では2ラウンド目に入る。

  と言いたいところだがこのままじゃ消化試合なんでな。

  イベントを挟むんで一旦シーンを区切ります。

ユウ:ここでかぁ。

錠介:言った傍からかぁ。

バルド:で、何が起きんの?

GM:まぁ待て。

  それじゃ描写するぞ。


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