第2話 俺の家族ってちょっと変?
地球バージョンの転移するまでの道筋です。
どうしよう、困った...いやホントに☆(嬉´Д`嬉)☆
・・・1時間前・・・
俺は家に帰ってから部屋にこもり、アニメ見てポテチ食ってコーラ飲んで、いつもどうりだったはずなのに...それなのに、お母さんの華笑が鬼の形相で俺の部屋に入ってきた。
ふぇ(・Д・)?
「靴下は洗濯機に入れろって何回言えばわかるんじゃい!( ・᷄ὢ・᷅ )」
怖い。そんなに怒らなくてもいいじゃないか。
「ゴメンくちゃい」
俺が土下座をした時だった。お母様の足元を見ると魔方陣が出来てるではないか!何故だ!?普通こういう場合は主人公の足元に出来るはずだろ!どう考えても主人公は俺以外ありえん。
イヤイヤ、その前におかしいだろ!何この急展開!えっなになになに?一旦落ち着こう?
そんなことを考えている間に母上はみるみる魔方陣に吸い込まれていく。このままじゃおかんに先越されてしまう!そんなのは嫌だ!
「ちょっと、どうなってるのよ!?なんとかしなさいよ!何なのよ!」
クッソ!なんなんだよ!俺だってッッッ
俺はクソババアの手を掴み兄貴の瑠璃とお父さんの壱馬を呼び、お母さんを引っ張り出した。お母さんが出られたのと同時に、俺は魔方陣に飛び乗った。(だってこんなチャンス、もう来ないと思ったんだもん)しかし、下半身までしか魔方陣の中に入らなかった。
「何してんだ?」
家族が心配そうに見ている。
「一生のお願いです。俺をここに押し込んで欲しいんです!」
俺はこれが魔法陣かもしれないということや、異世界に行けるかもしれないということ、俺が異世界に行きたがっているということ、その他色々事情を話し頼んだ。
「そうか。よくわからん。
けど、ここに押し込めばいんだな?」
そう言った後みんなは家を出て、近所を周り人出を増やして戻ってきた。そこまでしなくても、っていうか俺の家族は適応力がすげぇな。神経図太っさすがに引くわ。
「凛君、異世界に行きたいんだって?」
「頑張れよ!」
「よくわかんないんだけど、なんで呼ばれたの?」
「寂しくなるわねぇ。」
「ちゃん戻って来いよ。幼なじみの俺のこと忘れんなよ。」
父「元気でな。帰るのを待ってるからな。」
母「お土産期待してるわよ 。」
兄「このまま戻って来なくていいぞ。帰るなら俺のお土産買ってこいよ。」
たくさんの人に見守られながら、そして押し込まれ、俺は異世界へ行くことが出来た。
今思うと、なんで魔法陣が現れたのだろう?
異世界なんて本当にあるのか?大丈夫なのか?不安になってきた。
芹知夏家の息子さんのお名前が女の子でもありそうな名前になっているんですが、それはお母さんの華笑が小さい頃に考えた名前だったので男の子でも女の子でも付けられるようになっています。あと、第1話で転移した時、足が浮いていたのは転移魔法が初めて完成したので不完全な所があり下半身までしか転移できなくて足が浮いていました。また、転移した場所がリンの真上だったのは、皆で無理やり押し込み、空間がゆがんだため転移する場所がズレてしまいました。分かりずらくてすみません!
今回も、見てくださりありがとうございます。楽しんで読んでいただけたら光栄です!また、前回も同様短いです!すみません!