色のある世界へ
音楽をききながら、浮かんだ言葉を並べただけの詩(?)です。
花は枯れ 地は真っ青に
受け入れられない景色も 全ては神様の所有物
名前を呼んで 唄に聴いた
他人の奏でるギターの音色が 形を変えてはり付いて
歪んだあなたにお願い
うたうことも聴くこともやめてしまうの?
それじゃあきっと人生はつまらなくなっていく
紙一重で混ざり合った 幻想と嘘
鏡越しで自分と自分 嘘吐き二人
まぶたの裏に君をみた
色彩も上書き保存で
違うなにかをつくっていく
選んだ心も全て無に 隠した言葉は君の手に
存在を許してくれた
色のある世界へ
はい、意味が伝わるかどうかはわかりませんw
正直自分でも 結局なにがいいたいんだ? とか思ってますw