設定紹介①日ノ本共和国とは
異世界史
本来の史実とは違う歩みとなった歴史体系又は世界の可能性。本能寺の変やフランス革命などの歴史の分岐点である事象が改変され、
源義経が源頼朝を討ち取り、鎌倉ではなく奥州に幕府を開いたり、
韓信が劉邦と項羽に勝利し、匈奴と平等な同盟を組み、漢ではなく信を開いたり、
ルイ15世の統治にフランス革命が起こり、後にルイ16世とマリー・アントワネットがフランス王国を再建したりなど
史実で敗北したはずの偉人が歴史を動かし、史実で勝利したはずの偉人が歴史に流されることになる。
その影響で日本をはじめとする世界各国の国力が上がり、大国が次々と誕生するようになる。
日ノ本四十八共和国
史実とは違う歴史を歩んだ平行世界の日本の可能性。様々な歴史改変の末、国力が増強された。【北洲海道連邦】・【新武蔵帝国】・【大尾張帝国】・【北陸四県連邦】【阪神畿内合衆国】・【山陰陽連邦】・【瀬戸内共和国】・【邪琉九州連合国】の八つに分かれ、淡路島を含めた四十八都道府県は郷土色が誇張され、各地域は独特な個性を持つ世界観を持つ。
御三家
日ノ本四十八共和国には警察や自衛隊は無く、侍・忍者・陰陽師の御三家が国防や治安を担っています。しかし、それらの御三家は史実の自衛隊以上の強さを持ち、世界の軍隊と並び立てられます。
侍
御三家の一つ。剣術を中心とする武器術や格闘術などの戦闘術を学び、高い身体能力を身に着け、目の前の敵を殲滅することに長けた戦闘職業にして、日ノ本の武力の大部分。日ノ本の各地に様々な武士団を設立し、治安や行政を担っている。尾張連合帝国の皇帝である【尾張織田家】、高知でのインフラや流通の整備や政治を担う【坂本家】、奥州の武士をまとめる【奥州源氏】などの由緒家系由来の侍一族を【大道士族】と呼び、幕末の日本で創設され、現代日本の治安を任されるほどの組織となった【新撰組】や戦後の日本裏社会から成り上がり、数多くの新たな侍を輩出した【愚連隊】などの新興の侍一族や一般家系からの成り上がりの侍を【黎明士族】と呼ばれている。
忍者
御三家の一つ。隠密術や暗殺術を学び、高い身体能力を身に着け、敵の知らない内に情報を奪うことに長けています。
日本内の秘密裏の犯罪の摘発や対処といった公安的職務だけでなく、世界各国の諜報機関としての役割を担う。
都道府県内には伊賀や甲賀と言った派遣忍者一族、雑賀衆や根来衆といった鉄砲使いの傭兵などが存在する。
陰陽師
御三家の一つ。陰陽術を学び、自然の真理を読み、術を行使することに長けている。その術の多様性により、細かい痕跡を発見する事件捜査や農畜産物を成長を著しく強化するなどの用途を持つ研究者でもある。陰陽道だけでなく、修験道や立川真言宗、巫女術、祈祷術、妖術、神降ろしなど様々な妖術や呪術を使う者も含まれるが、彼らは山伏や呪術師などと呼ばれる。
妖怪
日ノ本に太古の神代から住まうとされる自然生命体。自然の力を妖力に変換して取り込み、術を行使される。
河童や鬼、雪女、天狗などの亜人系妖怪を【人妖】と呼び、雷獣や鎌鼬、海坊主などを【妖獣】と呼ばれる。
日ノ本の人々の歴史の裏で潜んで、暮らしていたが、平安時代の陰陽道によって、妖怪が認知され、人と妖怪の共存を果たし、現代でも人妖は人権と戸籍を得て、暮らし、妖魔獣は一般動物として親しまれている。
四十八都道府県士
県士とも呼ばれ、淡路島を含む四十八都道府県に存在する地域守護代の防人。主にご当地アイドルやゆるキャラのように県のPRをしたり、県庁の役員として県の政治を行う。
特殊な異能を持つ四十八振りの多彩な型を持つ霊刀【轟有布剣】をそれぞれ所持し、県の武士団を率いる。
祭戦の儀
県同士の利権を巡る諍いを解決する為に日ノ本政府が考案された新たなる法の解決措置。
代表となる互いの県士を将軍とし、武士団を率いる模擬合戦を行う。戦場は山林や川辺といった自然地域だけでなく、市町村や世界遺産などの郷土色がある舞台で繰り広げられるら。県士の戦闘不能か、武士団の全滅で勝敗が決まる。
過去には、山梨と静岡が富士山を、滋賀や京都が琵琶湖を獲り合い、栃木の宇都宮と静岡の浜松、宮崎がどの餃子が優れているかを争ったりしている。




