表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

連載中

死んだはずの騎士様が縋ってきます。だからって悪役令嬢には、なりませんからね?

作者:氷雨そら
悪役令嬢として生まれた私の、最初で最後の恋。それは、守護騎士ディオス様との、幸せな思い出、そして悲しい別れ。
必ず私の元に帰ってくるという約束は果たされず、3年の月日が経ったある日、私の部屋の窓は木っ端微塵に。
そして、目の前にいたのは、魔王軍の軍服を身につけた、かつての守護騎士様。
悪役令嬢の私を、魔王軍の将軍になった元守護騎士様が、闇堕ちさせようとしているようです。
それは、縋られていることに気がつかない、悪役令嬢な私と、一途(ちょっとだけヤンデレ)な元守護騎士様の恋物語。

アルファポリス様でも投稿しています。
第一章
助けるって約束したから。
2022/02/23 18:12
どうして、三年前。
2022/02/27 11:05
悪役令嬢、五歳。
2022/02/27 11:44
快適空間と来訪者
2022/02/28 07:13
弟は最年少魔術師
2022/02/28 15:29
秘密ですよ?
2022/03/01 13:26
おかえりなさい。
2022/03/01 17:01
第二章
出会いは繰り返す 1
2022/03/02 07:51
出会いは繰り返す 2
2022/03/02 22:44
存在しないはずの第一王子
2022/03/03 15:31
運命のシナリオ
2022/03/03 19:46
魔王と悪役令嬢の弟
2022/03/04 18:06
将軍と部下 1
2022/03/06 12:18
将軍と部下 2
2022/03/07 06:07
魔王軍の序列。
2022/03/08 07:50
弟の勇姿と、過保護な闇。
2022/03/09 07:59
壊れたメガネとスライム
2022/03/10 06:10
世界に二人だけなら。
2022/03/13 07:25
第三章
その色を持つ乙女
2022/03/19 05:17
悪役令嬢不在の物語
2022/03/21 05:58
スライムと私。
2022/04/10 21:21
訪れる時と禁書 1
2022/05/03 06:04
訪れる時と禁書 2
2022/05/07 15:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ