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27.料理はある意味実験

 ログイン21日目。

 <道草亭>のいつもの部屋での目覚め。画面の片隅に手紙マークが点滅しているのに気づく。

 ログインをするとゲームの運営チームから告知メールが届いていた。どうやら、約一か月後に追加プレイヤーの参加が始まるらしい。このゲームが正式に開始されて、一月余りが経とうとしている。頃合いをみてなのだろう。そういえば、色々なメディアでコマーシャルが流れていたっけ。早いものね。

 膨大なデータを抱えるVRゲーム。ゲームが正式に開始された時の参加人数は、ソフトの販売数により決まっていた。それが順調にいっているのか、新たに追加ソフトの販売となったようだ。

 現在のプレイヤー数はどれぐらいなのかしら? 始まりの街ジオスの噴水広場は、いつも人で賑わっている。

 ゲームが開始されて一か月も経てば、郊外の違う街へ、村へと活動の拠点を移しだした冒険者も増えているようだ。ジオスより大きな街である自由商業都市ラギオス。そこに行くのにはゲーム時間で歩いて4日間かかる。その行程を旅することが出来る冒険者も増えてきたということね。

 実際に旅をするということは、野営の技能や魔物への対処等、技能が上がっていないと出来ない事だ。私も行ってみたけれど、まだまだジオスの周辺が気になるのだ。急ぐ事でもないから、満足行くまでは逗留するつもり。周辺の地図を作製してからと行きたいけど、大地は広い……きりがないのだ。


 <3A>のメンバーは、既にラギオスへ踏み入れたそうだ。ハイルさんの情報を探している時に、メールのやり取りをしていたがそこに記されていた。またメールには有益な情報も添えられていた。

 それは種族レベルが10になると、新しいスキルを得ることが出来るという。そのスキルは<彼方からの扉>というスキルだ。

 効果はぶっちゃければテレポートね。一度行った場所に即座に行く事ができるスキル。聞いた時はこのゲームのうりである現実感を、損ねてしまうんじゃないかと思ったわ。

 歩いて行くのが醍醐味なんだけれども……しかし、スキルを一度使ってから、次に利用できる時間が現実時間で3日後だった。ゲーム時間では約1週間後だ。気軽には使えないってことね。

 リーズ村へならゲーム時間で半日歩けば着いてしまう。歩いて行ったほうが早いと思うのは私だけかしら。

 効率を求めるプレイやーは違うかもしれない。そういうプレイヤーは馬車なり騎乗生物を使用するだろう。また<彼方からの扉>は、街や野営技能で作ったセーブエリアの中でないと使えないという制限だ。

 私が思うのはフィールドで迷子になったりして、帰ってこれなくなったプレイヤー。その為の救済用とかじゃないかしら。このゲームなら、ありえそうよ。ありえる……事実、地図をきちんと見てないと、迷うし。 死に戻りで戻るしかないというのも考え物だ。だからかな? まあ、歩いて旅することが好きな私には、あんまり必要ないかもしれないけど……緊急用にあるのは心強い。


 この世界において移動の種類はいくつかある。徒歩、馬車、騎乗生物等は定番だ。他には<ゲート>と呼ばれている大掛かりな魔道具を使った転送装置がある程度の大きさの街には存在する。所謂、転送装置。

 人も物も一瞬のうちに登録された<ゲート>へ転送される。ファンタジー世界ならではの交通機関。便利! と思いきや、これの使用料はとってもとっても高い! そして、ある程度の身分や権限、理由がないと利用できないというもの。場所は統治機関の内部だ。ということで私には縁がないと思われる。

 緊急の魔物討伐時において高レベルの冒険者を送りつけるという利用方法もあるらしいけど。



 フレンドリストを見る。ライアート達はジオスにはいないみたい。ジークさんとの一件を軽く報告しておく。放置された鉱脈へ冒険者を募るという話もあったので、依頼が出る可能性があることも添えておいた。

 ドガとジンガにもジークさんの件を報告する。こちらには、生産ギルドにジークさんが顔を出すことを書いておこう。きっと職人同士、話ができると思うからだ。



 ジオスでは少し遅めの朝だ。酒場の店内を掃除している女将さんへ挨拶をする。遅いわねと笑われてしまった。それは……昨日は随分遅くまでログインしていた。ジークさんと酒を酌み交わしていてね。

 そして……昨日は久々に自覚する程酔ってしまったわ。ジークさんは酒豪ね!

 私もお酒は強い方だけれども、エールを何杯飲んだかしら。8杯ぐらいまでは数えていたけれど……店のエールが無くなりそうだから、違う酒にしてくれと。マスターが度数の高いお酒を瓶ごともってきた。

 ジークさんはそれを見て喜んでいた。新しい瓶を買おうといって、テーブルの上へと瓶ごと置かれた。

 小さなグラスに注ぎ、味はブランデーみたいな感じでふわりとした香気。飲めば香りが鼻腔を満たし喉にチリリとくる。結構な度数じゃないかと。ジークさんの好きなお酒だったらしい。流石ドワーフってところかしら。結果、久しぶりに酔っ払い。なんか最後の方、とってもノリノリで歌っていた気がするもの。あれ、覚えてない? シンクも酒場のあちこちで飛び跳ねていたし。他のお客さんに人気になっていたわ。



 <道草亭>で早めの昼食をとる。二日酔いと思われたのか野菜たっぷりのスープと浸して食べると美味しいライ麦のパン。そして酸味の強い果実ジュースだった。


「ん。はいはい。わかっているわ」


 にょきっと胸元から湧き出るようにシンクが姿を現した。胸元というより首飾りなんだけれど、私の胸から生えてくるみたいなのよ。もぅ。パンをちぎる私の手を強請るように鼻先を押し付けてくる。腰のポーチからナッツを取り出して鼻先に押し付けてやる。その様子を見ながら――今後の予定を考えよう。


 ジークさんは暫く街へ逗留する予定だ。この宿を拠点にしてくれるそうで、夕方の時間になれば会えると思う。冒険者ギルドで調査隊の派遣関連の相談や、生産ギルドへ顔を出してくれたりと色々精力的に動いてくれている。ほとんど里で過ごしていたらしいジークさん。この歳になって新鮮だと笑っていた。

 調査隊関係は私にも声をかけるといっていたので、それまでは色々他の事をやろうと思っている。

 大分技能も上がってきたし……もうすぐ<彼方からの扉>も使えるようになる。種族レベルは総合的な経験値だから、戦闘や生産や歌でもあがる。習得したら付近の村や面白そうな場所へ旅するつもり。

 第一候補はお魚食べに行くことね。シナ湖だ。そして、久しぶりに料理技能を上げたい。後は精霊獣についてだけど……これは図書館にはなかったからジオスでは難しいかもしれない。ジークさんは知人のエルフに聞けばと。遠い旅になりそうなのでこれは保留だ。

 今日はジークさんの件で色々歩き回ったので、街中でのんびり料理技能をあげよう。試したいこともあるしね。さあ、料理ギルドへ向かいましょう。



 生産ギルドが並ぶ区画にある料理ギルド。ここではギルド登録をしていなくても料理人になりたい人が講習を受けたり設備を借りることができる。料理ギルドに登録するとレシピの権利登録をしてくれたり、調理関係の仕事を斡旋してくれたりする。また料理方法、食材研究等も行われている。

 料理で仕事をする気はないので料理ギルドでは登録していない。なので、施設の使用料だけ払って使うことになる。毎回酒場の調理場を借りるのは申し訳ないし、ちょっと実験したいこともあるのだ。


 料理ギルドは一階は事務所や資料室等がある。二階は大きな調理室みたいな雰囲気。火力ごとのコンロやオーブン等が揃っている。材料や包丁等の機材は持ち込みになる。プレイヤーか住民か数人が作業をしている。


 このゲーム内での生産システムは2つある。ゲームシステム機能に頼ったシステム生産とカスタマイズ生産だ。

 前者はいってしまえばゲーム的なもの。インベントリから生産関連の道具を使用することにより、生産機能画面がウインドウになって表れる。そこでコマンドを選択していけば、インベントリの中にアイテムが出現する方法だ。とってもゲーム的よね。

 カスタマイズ生産はリアルと同じ方法で生産する方法になる。料理なら、自分で切る、煮る、焼く等。鍛冶なら、鉱石を溶かし、インゴットを作りと本格的なものになる。

 前者は技能レベルに見合った平均的な品質を作成することに優れるが、それ以上は作れないし、一度作成したものしか作れない。そして、精神力を使う仕様だ。

 カスタマイズ生産は自由度が高く、技能レベル以上の物や創意工夫が組み込まれるもの。

 さすがのリアルさを求めても、プレイ時間には限りあるので生産者は使い分けている。


 私の生産は半分道楽なので、ほとんどカスタマイズ生産である。ライアート達に携帯食を上げた時は量を作ったのでシステム生産を使ってみたけどね。

 施設の一角に行けば、まずは――フレンドメールで依頼が来ていた注文を作ろう。ドガやジンガからも酒の肴の注文も着ている。お小遣い稼ぎ程度に注文を受けていたりもする。


「さてと……」


 エプロンでも身に着けたい気分。代わりに上衣装備のショートローブを脱ぐ。このゲームは汚れまでリアルである。戦闘での汚れ等を放置しておくと耐久度が減っていくという細かい仕様。宿等で洗濯や店で洗浄を頼むと綺麗になる。維持するにも少々お金がいるのだ。リアルすぎて少々不満が出ているところである。まあ、許容範囲と思うし、装備は大事にしよう、だ。初期装備のシャツとズボンになれば料理開始だ。

 そのうち、普段着みたいな服装も購入しよう。この間、羊狩りを一緒にした生産職の人にいたなぁ。今度聞いてみよう。


 ちなみにシンクは今日は絶対大人しくしているようにと、おやつを約束に言い含めている。精霊だけど見た目は獣だから、料理施設はまずいと思うの。むしろ、はしゃぐ様子しか想像できないわ。


 まずは、大量にインベントリを占めているブラッククックの肉。先日、リーズ村の村長に幽霊が出なくなった事を伝えに行ったら貰ったのだ。美味しいけど……他の肉も気になるわ。


 最初に作るのはジャーキー。とりあえず、私の料理技能では安定した品質を作る事ができる。今回は特に変化をつけたいわけではないので、システム生産のウインドウを開く。

 すでに工程をレシピ登録しているので楽だ。ゲーム万歳ってとこね。ブラッククックの肉のうち、ささみっぽい部位をチョイス。薄切りに切るを選択。数量によって時間が変わるがほかっておけば、インベントリの中で完成している。

 その間に漬けるタレを作成。塩、砂糖、胡椒、香草等を選択して混ぜる。切り終った肉を漬ける。

 この後寝かせる時間や燻製作業もあるけど、ゲームシステムを駆使しよう。ただ燻製用のチップを前と違う味にしてみる。

 よし、あとは放置して……次は、カスタマイズ生産に移る。初めて作る料理は作ってからシステム料理に登録するか選べる。

 野営がいる旅の途中に美味しいものが食べたい。食べたいのよ。その為の用意。今から作ろうと思うのはペミカン。なんて説明すればいいのかしら……ルーツを辿れば保存食。野菜とか色々なものを脂でぎゅっと固めたものね。

 リアルだとフリーズドライとか便利な携帯食料はある。この世界でも再現はできそうだと錬金術の生産職が掲示板に書いてあったっけ。見たことのない景色の場所で料理を堪能したいというだけなのよね。

 さて、市場で用意した野菜を細かく切る。リアルでいう玉葱、人参、大蒜、生姜みたいな薬味系。それを細かくした肉。ここはビックシープの肉を使ってみることにした。リアルだと豚とかだけど。味、大丈夫だと思いたい! これをひたすら煮込み。最後には脂、ラードっぽいのを見つけたので投入。冷やして固めて完了。使うときは鍋で溶かしたりしてスープの素とかなんでも使えるのよ。アウトドア好きの友人に教えて貰ったのが懐かしい。


 煮込んでいる間に別の料理に取り掛かる。これはちょっと実験だ。すでにレシピ登録しているショートブレット生地。携帯食用に木の実がたっぷり入ったショートブレットを作ったのよ。ヘレナ達に好評で色々なバリエーションを作ってみたい。

 そして、インベントリから試したい材料を取り出す。それは「治癒草」。回復ポーションの材料。

 それを包丁で切ろう。多分、きっと……


「よぉ、なんか見たことある姿だなぁと思ったら……珍しいな」


 背後から声をかけられた。あれ、この声は? 包丁を片手に振り向けば……真っ赤なモヒカンと真っ赤なコックエプロンが目立つ男性。マックガイアさんだ。羊狩り以来、結構な確率でお会いするのよね。何故ならば。


「この間ぶりかしら? あの時は私も美味しくいただいたわ」

「ちゃっかりリクエストしたのは、こっちだけどなぁ」


 マックガイアさんは呵々と答える。たまに職場が重なったりするのだ。詩人ギルドで街の酒場で演奏を依頼される時がある。その酒場の調理助っ人にマックガイアさんが料理ギルドから派遣されて会うこともあるのだ。その時、リアルで好きな曲をとリクエストされたっけ。


「んで、何作ってるんだ? ギルドで作るのは珍しいじゃないか」

「んーたまには? 少し歩く旅をしたいの。その時に美味しいもの食べたいじゃない? その仕込みと。後は実験ね!」

「その気持ちはわからんでもないな。空腹度が高ければいいというプレイヤーもいるが、どうせなら味わいたいよなあ? まあ、お前は酔狂の一つだよな。歌のお姉さん。で、何を作っているんだ?」

「旅人気分といってくれるかしら? とりあえず、その寸胴の鍋はペミカンね。あとは……」


 携帯食等の補充と実験の内容を伝えながら、最後の仕込みをする。生地に刻んだ「治癒草」を混ぜ込んで……ハーブとか焼き菓子に入れるじゃない? 薬草を混ぜたら、なんか効果あるんじゃないかって思ったのよ。


「ああ。それか……それな」


 マックガイアさんが微妙な顔をする。少し真っ赤なモヒカンが精彩を失ったように見える。そして、生地から丸型にくりぬく私を見ると一つ頷く。えっと? とりあえず、焼いていいのかな。耐熱のトレイに生地を並べるとオーブンへ入れる。マックガイアさんに、どうかしたのか? と首を傾げれば。


「爆発する」

「え」


 熱を加えられた生地は……膨らんで美味しく焼けるはずだけれど。言葉と同時か、ボフン!!! 何か弾けるような音と共に、オーブンの扉の隙間から熱気が漏れた。そして、とっても焦げ臭い匂い。あれぇ?

 マックガイアさんはその隆々とした肩を竦める仕草、


「ポーションの材料だから、食材にぶちこめば効果のある料理ができるかって? 俺も思ったよ。当初、リアルの料理再現のプレイもやっていたが。プレイヤー達からもそういったゲーム的な料理を催促されてだなぁ……手当たり次第ぶちこんでみたんだ。失敗すると爆発するわ、劇物になるわ、だ」

「リアルだけど、ゲーム的な要素もあるからいけると思ったのだけど」


 オーブンの中から焦げカスとなった食材を取り出す。真っ黒ね。燃え尽きちまった的な。

 うーん、単純な発想じゃだめだったかしら?


「で、錬金のメッティと。ああ、この間焼肉やったときの、錬金術師だ。と相談してな……とりあえず」


 マックガイアさんからトレード画面が飛んできた。了承しろと顎先で指示されて戸惑いながらも了承。インベントリに一つのアイテムが渡された。おお、これは……<鑑定>


[小治癒の蜂蜜飴]治癒草の成分が入った蜂蜜を固めた飴。体力を少しだけ回復する/品質 C/製作者 マックガイア ]


 インベントリから取り出せば黄金色の丸い飴だ。ちゃんと薄紙に包まれている。マックガイアさんが掌の上に乗せた飴を見て頷く。


「一応できたんだが。ぶっちゃけいえば、<調薬><錬金術>必須だ」

「ああ。そういう技能も組み込まれるのね。言われてみればそうだけれど……」

「で、他はだな。魔物肉を使用すれば力が湧くレシピがあるとか街の料理人から聞いた。がレシピやどれだけの技能がいるかはまだわからん。どの肉なのかとか、まったくだ。まぁ、片っ端から最近肉をハントしているせいで、戦闘技能の方が上になっちまったがな!」


 マックガイアさんはやれやれと苦笑すれる。<調薬><錬金術>技能ね、料理にポーションのような効果を求めるのだから違いない。うーん、そこまで技能を取る余裕が今はない。ポイントがかつかつなのだ。

 最近、書写や魔道語も取ったし、夜目とかフィールド系も取ってしまっている。見送りかしら。ちょっとだけ残念。上手くいけば……あの不味いMPポーションを何とかできればと思ったのよ。


「まあ、ケイの場合。一応魔法職?だろ。一応な。MP回復のやつ、簡単な方法があるから……教えてやるよ」


 ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。思わず目を見開く。オリジナルレシピの保持は職人にとって利益のあることなのだ。しかし、一応ってなにかしら? 職業はバードだけど、戦闘においては精霊使いという魔法職のつもりなのよ。杖で殴るけど。レシピを教えてくれるというマックガイアさん。その代わりと。


「そろそろ自分の店が持てそうなんだ。そこで開店祝いにぱーっと歌ってくれや」

「それは……もちろんよ!!」


 当り前じゃない! 寧ろ、もうお店を持てるの?! そっちのほうが驚きよ。思わず、大人しくしなさいといい聞かせておいたシンク。私の感情に刺激されたかひょっこりと胸元から湧き出て――あ、ちょっと待ちなさい! マックガイアさんのモヒカンの上に。ああああ!

 ……マックガイアさん。そんなシンクの事を気にせず、レシピを教えてくれたわ。今度お祝いにしっかり、歌いにいくとしよう。




 

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