あなたの最期に最高のお茶を
屋上で何の気なしに授業をサボっていた高校3年生の少年「西風 隼」は様々なことを考えながらボーっと空を眺めていた。しかし、学業に励むべき場所に通う彼にそんな時間が長く与えられるわけもなく後輩から声をかけられるのだった。隼と後輩の山あり谷ありのような最期の一年間が幕を開けた。
屋上でサボタージュ
2023/04/21 12:06
後輩ちゃんも一緒に
2023/04/22 15:23
お昼ご飯でティータイム
2023/04/24 15:39
(改)
好きな授業は真面目に受けて嫌いな授業は不真面目に
2023/04/26 11:47
生徒指導室
2023/05/02 15:03
味気のある帰り道
2023/07/04 13:23
紅茶の色より濃い出来事
2023/08/03 10:38
紗理亜と料理と妹と
2024/05/23 16:08