企業①(概要?)
架空鉄道のメモ
豆府グループ
・豆府県内における最大企業
・豆府鉄道合同会社(豆府県)系と豆府電鉄株式会社(原義豆府である豆府市八束区+鳥丘県)系のどちらも豆府グループとされる
・扱いが兄弟会社となっているので 両者に優劣はないとされる
・鉱山も複数創業しているため 同族(森岡奥山手氏)がそれなりにいたら財閥となっていたと言われる
・鉄道系のメインバンクは 零細企業時代のまま信用金庫であるとされている
豆府車両工場
・鉄道系
・鉄道車両、自動車、船舶、航空機の制作、住宅開発から人造人間の製造まで手がける
・規格型集合住宅や地下街テナントも主力製品
「故郷を、街を、人を、造る。」
・豆府鉄道をはじき出された奥山手だが ここの工場長の地位はそのまま
・房野工場、姫島工場、三滝工場(廃止)、霧島工場(山手電鉄国内)、振鳥工場(鳥丘県)などを構えている
豆府イン
・鉄道系と電鉄系の双方が展開しているビジネスホテル
・看板の色合いが古川にあった東北インにしか見えない
豆府バス
・一応豆府にも車両交通の可能な道路が整備されつつあり、そういう場所ではバスも運転されている
・鉄道の代替よりは 大風呂敷を広げた未成線(美琴線:椎名~九股川~美琴など)の後始末に使われがち
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森岡電鉄、森岡町営軌道
・奥山手の直轄領
・木造電車やら個人用の四輪単車が徘徊している
・電鉄は直流1200V電化
上条鉄道
・豆府県と山手電鉄国の境界線近くにあり、山手電鉄の配下入りしている
日南電車
・かつての温泉電軌の片割れ
・東三滝駅に今も乗り入れるし 直通運転も行っている
・色は朱色
石蓴鉄道
・金剛市駅から贄原を経由して六泉に至る路線
・豆府の県域再編に伴う路線の大幅縮小を経ているが、縮小後も栄えている
・色は蒲原鉄道風の黄色と茶色
豆府地下鉄
・民営なのか公営なのか不明瞭な形態
・緑線(楯山~大谷~東府新港~見義~朱鷺見~七海)と2号線を運営している
・3号線は三夜直通道路、4号線は有納線会社が運営している
・かつては青線の計画も存在したが、豆府鉄道水津本線に持っていかれた
閑灯鉄道
・「利益なし 許しませんぞ 薬漬け」のい自動作成標語から練り上げられた架空鉄道
・万年赤字で、過去の社長は本社内で薬漬けにされているらしい(薬漬け 見て育ってく 責任者)
・沿線の競馬城は有名
・線形が異常で、16m車がメインで走っている
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歌耕鉄道
・荒廃した田園都市線(用賀~長津田)・こどもの国線風の路線の跡地に入植した設定
・世界線が豆府と若干違うとも
・安価な吊り掛け車が投入されている
夕摩高速電鉄
・小田急・南海風電車の供給元として成立
・名前の割に夕摩中央駅は多摩センターのようにでかくないし 駅前は茨木台らしい
・山岳用の17m車と 平坦線用の20m車の運用は分けられている