3/8
豆府鉄道年表-戦後(工事中)
1945-46年:9500系/7300系デビュー
7300系は山手電鉄と同様の設計で製造した、63系に準じた戦時型。進駐軍なんかいないのに専用区画があったらしい。
1955-1980年代:3700系デビュー。
L/Cカーとして60年以上の間活躍を続けた最大勢力。山手電鉄直通の準急としても活躍。
2020年まで後継車両が生まれず、改修を重ねて活動することになる。
1960年:豆府高速鉄道開業、豆府地下鉄と直通開始、3500系デビュー
3500系は初の新性能電車。東住橋車両製。スカ色の地下直カラーもここから。
1965年:JMR山手誕生。国鉄から辺境を切り離される。
197X年:豆府市に地域自治区を設置。
八束区(旧豆府市中心部)、東区(豆府・粕壁駅周辺)、新港区(東府新港周辺)、美好区(見義駅周辺と集見半島)、朱鷺見区(朱鷺見・豆府橘駅周辺)。
198X年:豆府市に隣接する参亰市を吸収合併。