表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/8

豆府鉄道年表-戦後(工事中)

1945-46年:9500系/7300系デビュー

7300系は山手電鉄と同様の設計で製造した、63系に準じた戦時型。進駐軍なんかいないのに専用区画があったらしい。


1955-1980年代:3700系デビュー。

L/Cカーとして60年以上の間活躍を続けた最大勢力。山手電鉄直通の準急としても活躍。

2020年まで後継車両が生まれず、改修を重ねて活動することになる。


1960年:豆府高速鉄道開業、豆府地下鉄と直通開始、3500系デビュー

3500系は初の新性能電車。東住橋(ひがすみばし)車両製。スカ色の地下直カラーもここから。


1965年:JMR山手誕生。国鉄から辺境を切り離される。

197X年:豆府市に地域自治区を設置。

八束(やつか)区(旧豆府市中心部)、東区(豆府・粕壁(かすかべ)駅周辺)、新港区(東府新港周辺)、美好(みよし)区(見義(みよし)駅周辺と集見(あつみ)半島)、朱鷺見(ときみ)区(朱鷺見・豆府橘駅周辺)。


198X年:豆府市に隣接する参亰(さんけい)市を吸収合併。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ