表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/5

女子トイレの怪④

???


私の頭にハテナがたくさんついていくのに比例するように先輩の目はどんどん輝いていく。


そこから先輩はさらに質問を続ける


「具体的にお菓子は何が置いてあった?袋?どれぐらいの期間置いてあった?」


私は、それを聞いて何になるんだろう、と思いながら先輩の質問を眺めていた。


「えっと、最初はチョコが銀の包み紙に1欠片ぐらい置いてあったと思います。


メーカーは分からないけど、多分明治のオーソドックスなやつだと思います。


私は匂いで気づいたけど、他の人は多分気づかなかったんじゃないかな。


期間…いつまでかっていうのはわからないけど、次の日には多分なかった。


そんなとこに置いてあったもの誰も食べないと思うんですけど、次の日にはもう無くなってたんですよね。


いや、その無くなってたって言うのも違うな。


違うものに変わってたんですよね。不思議なことに」


えっ、えっ?


先輩が前のめりにかがみこんだ。


ツインテールがウサギのように跳ね上がる。


これは先輩がよくやるとっても喜んでいる時のサインだ。


この意味不明の状況が先輩には嬉しくてたまらないように見える


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ