残雪や行列並ぶラーメン屋
冬を耐え忍んだ末に訪れる温もりを人類はもっと大事にしなければならないはずだが、こんな時にいきなり風邪を引いて頭が痛い本当は文章も絵もいっぱい制作進行しなきゃいけないところが寝転がる以外になすすべがない。骨の髄まで最悪だ。
明らかに、確実に日中の日差しは今までよりパリッとしてきている。週末は雨のようだがそれを通り過ぎるとまた一層春になってくれるはずだ。そういういい季節に風邪は本当にない。
やっぱり2月と3月だとかなり違ってくるものだから。先月は大雪が降ったりしてたしね。そんな大雪の日も最近も、近所のラーメン屋は大盛況だ。あそこのラーメン屋個人的にはボリュームありすぎでしんどかったけど、客を掴むってそういう迫力がないと話にならないんだろうな。
今回も4話。久々に試合というか試合シーンなんて本編全体を見てもほとんどない現状においてはむしろこの瞬間こそが特異な流れなのかも知れない。でも次以降の展開ではもっと試合が増える予定なので今のうちに色々なプレーの動きを理解していかねばなるまい。
それと先生の出番も確実に増えるのでそっちも楽しみ。多分そうなるだろうと思ってたけど案の定数年単位で出番がないままだからな。その辺の見直しなんかも先月はガッツリ行った。人の名前すら平気で変わるまさしく魔境よ。
作成 2024年8月
投稿 2024年9月
掲載 2024年11月
8月作成9月投稿というタイトな日程で描かれた一作。盆休みのあたりで「あっやばいこういう話が必要だ」と思いついてからババっと作られた割にそこまでまずい部分もなくて、そういう意味では完成度の高い作品となっているのではないか。
内容としてはエイトくんの内面の一部がカッコちゃんの口から語られるというもの。ざっくりした設定を述べるとエイトくんは幼稚園児の頃からラグビーが好きでクラスメイトは遊びとしてラグビーボールでキャッチボールしたりするのを楽しんでいた。しかし競技としてやろうとする人はそう多くなかった。
それで「勘弁してくれよ」「そこまでやる気はないぞ」と言われまくって、それは間違いなくエイトくんの心に突き刺さる傷となったはずだがそれで落ち込んだり人に当たり散らすのではなく、自分は変な人なんだと受け入れる事にした。なんとも悲しい話だ。
それで菊池くんと生駒くんがそんなエイトくんのラグビー欲を受け入れているのはなぜかってなると、まずいい人だからって事もあるけど一応それなりのイベントの末にそうなったって設定はある。しかしそれが描かれる時は来るのだろうか。やってる暇なさそうだ。
全体的には最近カッコちゃんの出番が少ないからどうにかしてねじ込もうってのがモチベーションの一つだった。泣いたり笑ったり、色々な表情を描けたのは良かったのではないか。
当初この異世界編ではもっとカッコちゃんのエロとかその手の出番があるはずだったのだが、物語を進めていくうちにそういうのやってる暇がなくなったのでカットされたという面はかなりある。なかなかうまくいかないものだ。
絵的には3コマ目と4コマ目はベタを強力に導入して、そういうインパクトはあろうかと思う。3コマ目は中学時代頃のエイトくんの背中がヌード状で描かれているけど、まあこういうのは分かりにくくてもいいか。女よ脱げという邪念に反してなぜか男が脱がされる。
作成 2024年1月
投稿 2024年9月
掲載 2024年12月
制作にそれなりに時間をかけている割にむしろ前作よりお手軽臭が漂うなんとも微妙な一品。全体的に背景に凝ろうとした雰囲気はあるが、全体的にはそこまで効果を上げていないかな。
内容としては対戦カードを決めましたってだけで本当に大した事はないぞ。その上で何となく出番少ないかなって高崎くんとか戸羽くんも描いてみましたみたいなその程度で。1コマ目のじゃんけんをしている手の描き方はそれなりに時間がかかった。でもそれは単純に技量の問題か。
作成 2023年12月
投稿 2024年9月
掲載 2024年12月
そして試合開始となったけどルールとかは大して覚えてないくせに異世界のチートパワーの恩恵で身体能力だけは無駄に強化されている神保くんが無軌道に大暴れしていますという回。今回はアクションメインという事で躍動感をどう出そうかって部分はちゃんと色々考えながら描いた。
具体的には2コマ目と3コマ目になる。特に3コマ目なんかは基本的にラグビーの試合の描写としては今後出てくる事はないであろうと思われるもので、実際これなんかは格闘技のキックをベースにして描いてる。
それと背景に集中線を入れたり字で流れを作ったりも工夫の途上で、特に書き文字に関してはますますの精進が求められる。図形で作る際は直線的なカタカナはポンポンと作れるが曲線を多用するひらがなとなりとやはり手書きが一番効率的にもなってくるし。
作成 2024年1月
投稿 2024年9月
掲載 2025年1月
全体的な流れとしては前回から引き継いで試合中の光景となる。そしてテンちゃんが持ち前の運動神経を駆使してなんだかよく分からないスーパープレーを見せつけている。まあ思いっきりコピペなんだけど。ただコピペであっても複数の対象を1コマに収めるのは線の被りなんかをすっきりと処理する必要が大いにあってそこは結構大変だった。
設定上テンちゃんはラグビーの申し子みたいな存在で、年齢差がありながら現時点において彼を確実に止められると断じられる選手はこの場には誰一人として存在しない。エイトくんですら毎回とはいかないのだから、ルールを知らない神保くんが翻弄されるのはもはや自明の理だ。
それと絵的には2コマ目の景気が良い背景なんかは割と好き。こういうモノクロームであってもカラフルな絵面は個人的にはもっと増やしたいと願うものだ。派手好きというか、やっぱり街中にあっても特に冬は黒や紺の濃い色のコートで溢れていてあんまり面白くないなって思いはある。
じゃあそういう自分はどうかとなるとやっぱり黒や紺のコートを着込んでて、一応赤とか白とか紫のコートだってあるのだがそういうテンションじゃない日のほうが多い感じで、人とは弱いものだ。
とりあえず今回はここまで。今回で去年の掲載分は終わってここからは今年掲載された話となる。ここは2ヶ月に1回更新で4話、掲載は概ね1ヶ月に2話から3話なので追いつかれる事はないはずなのだが、余計な焦燥が募る。




