キャベツ高し嘆く小雨の七日かな
2025年、巳年の始まりとなったがまずはつつがなく過ごせている事を祝いたいものだ。この穏やかな一日を365回連続で引き当てられれば世界は幸せなのだが、そうはいかないのが現実だ。
例えばこのあたりの文章はかなり大きな寒気が訪れる中で指を震わせながら書き込んでいる。冬ならエアコンつければいい厚着すればいいとは言うものの、やはり外は寒いわけでこれで健康な暮らしを続けるのは簡単ではない。そして物価も上がりまくって、野菜もそうだけど肉もきのこも高くなって本当にどうしようと悩みながらスーパーを放浪する羽目になる。
まあそれでも何とか生きていけているのだから、これからもどうにか頑張っていきましょう。それで本編はやっぱり4話だ。この辺から新展開に突入したのはいいが、どうやって終わらせようかと悩みながら描いていた記憶は鮮明だ。
それでも現状の流れを見るに今年中には異世界編を終わらせられそうだ。とはいえ「異世界編 完」までのストーリーを練る、それをベースにネームのレベルまで描く、仕上げる、アップする、掲載するとかいくつか段階がある中での二番目までは今年中にいけそうだという意味であって、作者としてはともかく読者としてはまだまだしばらくかかるって話になりそうだ。
作成 2023年7月
投稿 2024年8月
掲載 2024年9月
トレーニングを繰り返した成果でようやくラグビーらしい事ができるようになったし、次は当然実戦経験を少しでも積み重ねる必要があるなあって事でそういう展開にした。7人制ラグビー、いわゆるセブンズは15人制のそれとはかなり競技性が違うのは一度でも双方の試合を見ればすぐに分かるものだが、実際15人制の人でも練習の一環としてセブンズに挑戦する人なんかもいるらしいからそれで良いんだろう多分。
それはともかくビシィ、ズガアアアンと勢い任せの集中線と書き文字で強行突破しようとしてて内容はスカスカなんだけど、個人的にはそういうの笑えるからいいと思う。そういう勢いを他の話でもガンガン見せたいんだけどなかなか簡単にはいかないものだ。
こんなのでも作成から投稿まで1年とか開いてるんだから、それなりにクオリティアップのための努力は積み重ねている。1コマ目の背景で1年生中心にちゃんとそれらしい動きやれてる感じとか。
それと3コマ目のテンちゃんのよく分からないポーズなんかも。ポーズに関してはいくつか資料がある中でそれを参照しつつ「こういうの使いたいな」と思いながらなかなか合うシーンがなかったりして結局いつもの手癖みたいなやつになったりするのだが、そういうのも積極的にチャレンジしたいと願いながらやってはいる。
作成 2023年8月
投稿 2024年8月
掲載 2024年10月
セブンズやるから神保くんも加わろうよ、という提案に本人が乗ってくれるというこれまた大した内容のない回。しかも2コマ目と3コマ目で露骨なコピーかましてるし。表情はそれなりに描けたんじゃないかとは多少思うが、それにしてもお手軽な仕事だ。
神保くんの人格に関しては、正直な話そこまで良くはないと思っている。ただ良いと思ってくれている人の期待は裏切りたくないなって心もまた強いので、良い方向へ行こうと思えばいくらでも行けるし悪い方向へ行こうと思えばそれもまた同じという感じはある。
ううむ、今回は前回以上に背景も何も凝ってないから特に語る事ないな。1コマ目の集中線は今までよりシンプルなものをという狙いはあったがやっぱりちょっと簡単すぎるようにも見えるし、2コマ目とか自分で描いてたら偉かったかも知れないけどね。前回に引き続き書き文字がこなれてきたのは良いのではないか。
作成 2023年9月
投稿 2024年8月
掲載 2024年10月
初期からずっと一貫してミュールズの幹部はエイトくん菊池くん生駒くんのトリオでやっている。この中で菊池くんは明らかに当初の想定より出番なくてぐぬぬって思っているのだが、とにかくこういう仕事となれば出てくるのは必然なのだ。
それでチーム内でチーム分け。普段の仲間をああだこうだと値踏みするのも何ともアレな行為ではあるが、とにかくざっくりフィジカル系とテクニック系は別れてて、一番分かりやすいのが陸上部なのでボールの扱いは不器用だがスピードは圧倒的な林と同じフットボールたるサッカー部でボールの扱いは慣れているがハイスピードは上回られる戸羽の二人となろうか。
これもまた絵的には動きが全然出ない内容なので背景なんかもどうしようかと色々悩みながら進めた。2コマ目とか、天井から狭い部屋を見下ろしているから斜めに色の入った部分は壁とその内側だって説明がないと絶対分からないだろう。3コマ目の概念的なのは、ほぼギブアップ宣言か。
4コマ目の葉っぱはこの頃採用した新戦力で、つまり落ち葉のイメージでハラハラしてちょっと枯れた感じのイメージを想定している。
作成 2023年10月
投稿 2024年8月
掲載 2024年11月
そして話し合いの結果この通りのメンバーが決まりましたよ、というだけの話だがここで重要になってくるのはやっぱり見せ方。そこで採用したのはまずはセブンズって事で実在の7人組を探して、そのレコードやCDのジャケットのポージングをパクろうという極めて安易なものであった。
それで即刻採用決定したのが光GENJI。理由は作者が彼らの楽曲のファンだから。これだけでいっぱい文章とかも書いてるしね。当然シングルもアルバムもその他の写真集とかそういうのもいっぱい持ってて資料豊富な中から選んだのはファーストアルバム。バーンって感じのポーズで格好良いからね。このバーンって感じのポージングは全体的に採用の決め手となった。
次に決まったのがカサノヴァ7のセカンドシングル「異邦人ブルース」。60年代後半から70年代前半にかけて日本で活躍したイタリア人男性5人と日本人女性2人によるグループで、演歌っぽい曲を独特のサウンドセンスで歌いこなしていて何とも凄まじい曲が多いのだが、結局はジャケットがどうかって部分になるわけで、元ネタの左の人の斜めってるポーズなんかは格好良いと思う。
絵に描いたようなバカガイジンをあえて演じたような「万博でヨイショ」のジャケットも考えたけど縦に長い写真はコマにうまく入らないので断念した。
もう一つが苦労した。最初はチェッカーズにでもしようかなと思ったがもうちょっと時代を散らしたいと考えて、でもあんまりおもしろくない並びのジャケットが多くて悩んだが結局三代目J SOUL BROTHERSって有名どころに落ち着いた。公式ホームページのディスコグラフィから良さそうなジャケットを選んで、でもこの曲がどんなものかは知らない。
ともあれそうやって描いたところで最後に苦労したのは各チームのメンバー表記の文字と絵がバッティングする問題だった。文字だけだと読みにくいし、元々ガッツリ黒塗りだったけどそれも全体のバランスがおかしくなる。じゃあ半透明にしようって思いついたのはかなり直前になってからだった。うむ、よく頑張った。
チーム名はいつぞややってた「動物に例えたら」という話からの派生。生駒はウサギ、菊池はイルカとか正直忘れてたけどチーム名としては悪くない感じで収まってくれて良かった。それにしてもこういうどうでもいい話はペラペラと饒舌になれるものだな。
各チームのコンセプトを言うと生駒くんはフィジカル重視、菊池くんはテクニック重視、エイトくんは育成重視って感じだ。
という事で今回はこれぐらい。この文章を書きながら並行して投稿箇所の再確認していたら信じられないミスが発覚したのでこれは数ヶ月のうちに是正しなければならない。それと16日の木曜日にカープが九里の補償として選手を獲得せず金銭のみにすると発表した。元々戦力外が少なすぎて枠がなかったからフロントからするとこれが既定路線だったのだろう。白々しい茶番劇だ。
はっきり言ってこれで荒れないほうがおかしいという動きを繰り返しすぎている。今のフロントは「どうせこうなるんでしょ」という諦観混じりの自虐的予測があっさりと当てはまる程度の存在に成り下がっている。せめて本番で最大の裏切りを見せてほしいものだが果たして。




