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コロナ明け今日も騒がし紅葉狩

 金曜日から急にフェーズが変わって、一気に秋が深まった。しかし今回の場合はポイントが明確すぎたのでかえって対策を立てやすかった。


 グレーのコート、耳を覆う帽子、黒い手袋。これら冬用装備の主力を早速稼働させて身を切る寒さに立ち向かいながら買い物へと向かった。とにかくこれからはもっと寒くなっていくだろうし、体調管理には一層気をつけて臨まねばなるまい。


 そんな中でも相変わらず常夏みたいな暮らしを続けるミュールズの皆様方。あんな半袖で平気でいられるって事はこの世界の気候は間違いなく温暖そのものなのだろう。一応モチーフはスイスとかヨーロッパの真ん中あたりなのに。


 それで今回は異世界の朋友と出会う一連の流れとなる。元々はエイトくん達と同じ現実世界を生きてきた彼の正体に関しては今後の展開で詳らかになるので今はあまり語る事もない。


 ただ現時点で確実に言えるのは、本質的には陰の者だという事だ。顔にしても異世界へ移った際に全然別物にキャラクリエイトした結果だし、色々なコンプレックスを抱えている。


 その辺の解消が今後なされるはずなのだが、今物語を進めている限りだとなかなか尻尾を出しそうにない。本当に一体何話使うつもりなのだろうか。




挿絵(By みてみん)


作成 2021年12月

投稿 2023年8月

掲載 2023年7月


 作成日時が結構古いけど、実際内容的にはどこに入れてもいいものなのでこうもなるか。むしろ多少強引にでもよく本編に組み込めたなとちょっと褒めたい。


 というわけで元気に校歌を歌いながら道なき道を進んでいくという構図。ここまで20人ほどの仲間が共通して歌える歌って何だろうと考えた時、この曲が一番だと考えるのはさほど不思議な発想ではあるまい。でもテンちゃんは歌えなくてなんだかなあって顔をしているのが一応オチとなっている。


 4コマの中に登場人物全員を描き込むという流れになる以上、構図はそれなりに気を使った。初っ端でエイトくんとカッコちゃん二人だけを大きく描いた一方で、最多8人をぶち込むコマもあるというメリハリはかなり意識した部分だ。


 それといっぱい考えたのは校歌の歌詞。調べられる範囲で全国各地の主に高校の校歌の歌詞を調べて、一番はどういうシチュエーションが描かれるケースが多いかとか最後に校名を出したほうがいいのかなくてもいいのかとか調べながら作っていった。


 ざっくり言うと高校の校歌において学校名はあんまり使われてないケースが多く、中学までは使われているケースが多いという印象だった。でもないでもないので一応付けておいた。


 それで色々綺麗な日本語にも出会ったが、その中で朝日影って単語はなかなか格好良いのでどうにかして使いたかった。それと個人的には「あゝ情熱に魂燃えて」あたりが好み。魂を「たま」と呼ばせる強引さとか。


 作詞は学校創立に奔走した地元の名士、作曲は来日した英語教師が偶然音楽家としての素養もあったので作ってくれました、的なイメージ。元々は5月に投稿したが塗りそびれていた部分を埋めて、ついでに背景などを強化して8月に上げ直した。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年10月

投稿 2023年5月

掲載 2023年8月


 ここでようやく新キャラ登場。現地人というよりも元々はエイトくんと同じ世界に生きていたけどある事情があって先にこっちの世界へ飛ばされていた人なのでいきなり言語も通じる。なお元の世界における名前は神保初世というが、これもある事情からあえて封印している。


 ルックスに関してはかなり力を入れてデザインしたうちの一人だ。髪型とかも結構凝ってるし。でも意外とリズムでスラスラと描けるので、我ながら良いデザインだと思う。


 展開的には細かい変化を目ざとく察知する鳥島くんの特性を冒頭で提示。それで徐々に接近してくる音に警戒心は高まり、ついに姿を現した時に危機感のあまり手が先走って唯一手に持っているボールを投げつけるに至ったという感じ。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年10月

投稿 2023年5月

掲載 2023年8月


 作成投稿掲載のデータが上とまったく同じというなかなか珍しい特性を持つ、いわば双子のような作品。実際続きものだし、アイデアを出すのに特に困難な部分は少なかったようだ。


 まず前回最後にボールを投げた面々が謝罪。相手に敵意がないのは明らかだったので、誤解が解けたらまずは頭を下げるのは当然だろう。


 そしてMr.Jなどと自称する神保。一応イニシャルがJだからそれはそれで正しくはあるのだが。それで神保が機嫌がいいのは、相手が日本人だからだ。2コマ目はキラキラ背景にまるで姉弟のようなテンちゃんとカッコちゃん。こういうのは何度描いてもいいものだ。


 3コマ目で神保くんが珍妙な自己紹介を披露してミュールズのメンバーにドン引きされている。彼らにとって関東圏の地理的な機敏はよく分からないので、松戸市と言われても特にイメージするものはない。


 しかしただでさえ異世界なのかと戸惑っている中でいきなりやけに具体的な地名を普通に日本語で話す人物が出てきたら、絶対になおさら戸惑うだろう。そういう意味では混迷のピークがこの瞬間と言えるだろう。


 それにしても松戸市、ネット上における評判はかなり悪いと言わざるを得ない。作者は現地を訪れた事がないので噂に関しては本当とも嘘とも言えない。ただ噂は噂としてモチーフにした部分は大いにある。


 それで別の作品があって、彼もこの世界もそれがベースにある。あの頃、一つぐらいは異世界ものも作ろうかなとか考えてとにかく作ってみたけど、あれは大変だった。その割に尻切れトンボだったし、ここでちゃんとケリを付けてやろうみたいな野心がないとも言えない。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年12月

投稿 2023年5月

掲載 2023年8月


 投稿が5月でも他は5月1日だったのでこれは2日になっている。投稿した後に何か修正部分に気付いて即刻入れ替えたのだろうが、何だっけな。2コマ目の背景がちょっとはみ出してたとかそういうのだったと思うけど。


 ともあれ内容的には多少進む事となった。状況の中で比較的冷静さを保っていた暫定リーダーの黎くんがものすごく的確な発言をする。黎くんは割と本当にリーダーの資質があるのではないか。


 それで結構遠いよってつもりでここから街までの距離を提示したが、元より合宿のつもりだったミュールズにとってその程度の距離は決して遠くはなかった。ましてやここで出会うまではいつまでもどこまでも進み続ける悲壮な決意をした後だったとなれば。


 それで歓喜の叫びを上げて俺達なら百人力、とかそういう感じの団結を誇示するミュールズだが、それに孤独を感じずにはいられない神保という構図。


 元の世界でもこういう感じで盛り上がってる連中を馬鹿だと思いながら内心では羨ましくも感じていたのだろうという部分は今後もちょくちょく出てくるし、そういう生き方ばかりしてると結局人生損するのであんまり良くない。


 卒業式で泣かないのは特別冷たいとかクレバーなのではなくごく普通の情緒であって、むしろ卒業式程度のイベントで泣ける熱さを持てるものなら持ちたかったと今こそ思う。


 絵としては背景に色々な効果を使って、特に2コマ目と3コマ目ではグラデーションを用いてモノクロの中でもカラフルな効果が出ているのではないか。




 というわけで今回はこんなところ。これから日本列島はますます寒くなるが物語も冷えてきたな、なんてならないように頑張っていきたい。でもストックは結構あるから新作を作るというよりクオリティアップに注力するタイミングか。しょうもないミスも多いし、ちゃんと気付かないといけない。

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