表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/35

鎧武者にこり手を振り秋祭り

 十月に入ってちゃんと秋らしくなってきたので幸いだ。割と急激に季節が変わっていったので油断していると風邪を引きそうだ。暑い夏が終わり人間が生きるにふさわしい空が戻ってきた。しかし次は冬が手ぐすねを引いている。貴重な時間をスポーツであれ芸術であり食欲でも何でもいいから、人の幸せを追求するために使っていきたいものだ。


 それで順調に進んでいく異世界編。今回はいきなりそんな世界に放り込まれてどうすればいいんだという戸惑いとそれを鎮める統率がテーマとなっている。


 とは言え実際のところ、ろくな説明もなく異世界になんか飛ばされたら確実に野垂れ死ぬだろう。説明があっても厳しい。やっぱりチート能力貰いまくってようやくってところだろうな。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年8月

投稿 2023年4月

掲載 2023年6月


 濃厚に漂っていた霧が少しずつ晴れていくという構成でだんだんと背景の色が薄くなっていく。1コマ目から3コマ目にかけてグラデーションをかけててそれを分割したものだったと思う。


 内容としてはほとんど説明ばかりで特に加えるべき部分が見当たらない。構図も大した事はないし。強いて言うなら最後のコマはちょっと煽りの構図にも手を出してみたが、もうちょっとやりようはあったように思える。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年8月

投稿 2023年11月

掲載 2023年6月


 ここがどうやら異世界であるらしいとメンバーが認識するシーン。現実世界では見た事のないような不思議な花をどのように表現するかはある程度考えたが、結局形というよりも色合いで奇妙さを演出する事になっている。


 こんなカラフルになっているのも魔法の仕業なのだろうか。いや、もうそういう事にしてしまおう。今は遺伝子組換えなどバイオテクノロジー、すなわち科学の力を用いてかつては幻と言われた青いバラが商品化されてたりするが、それを天然でやれるのがこの異世界だという考え方も可能だろう。


 それ以外は相変わらず工夫が少ない。ストーリーを進めるためにそこまで凝った構図は必要ないし、集団で移動しているとは言えバカ正直に毎度それを描いてもごちゃごちゃするだけだからある程度見せるものを絞ったほうがいいってのはまったくもってその通りではあるのだが。


 それで背景に台詞とアイコンたる顔を付けると会話一丁上がりになるのはとても便利だが、そればっかりだとつまらないのもまた事実。今後はもっと色々考えなければなるまい。元々は4月に投稿したが塗りのミスなどがあったので11月に上げ直した。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年9月

投稿 2023年4月

掲載 2023年7月


 それで今異世界にいるらしいと判明した。それでどうするかというと、実際のところどうしようもないだろう。しかも山の中、森の中とあっては。


 仲間がいるから心細さはいくらか軽減されているとしても、当然「どうするんだよこれ」となるのは必然。そういうときに大事なのは全員を取りまとめて一丸となって突き進むためのリーダーシップなのは間違いない。


 というわけでエイトくん。自分には手に負えない状況だと即座に理解して仲間達に協力を求めた。今や自分達は遭難者であり、サバイバルに生き延びなければならないと。


 それで偶然にも黎くんが知識があったので、それなら知識ゼロな自分がキャプテンだから、年上だからなどとほざいてでしゃばっても邪魔になるだけだ。だから君に任せた、と概ねそういう感じ。


 でもいきなり任されても困るよね。黎くんだってちょっと本で読んだ程度の知識であって実際に体験したわけじゃないんだから。それで4コマ目はドアップの顔に海みたいな効果を入れて、重圧のために潮が引くように血が引くイメージを付与してみた。台詞にも珍しいフォントを使ってプレッシャーを表現。


 他のコマの背景なんかも含めてかなりシンプルな作りではあるけど、前2つよりは完成度が高いと思っている。




挿絵(By みてみん)


作成 2022年10月

投稿 2023年4月

掲載 2023年7月


 それで暫定リーダーになった黎くんが俄仕込みの知識を皆の前で披露するという針のむしろみたいな展開。


 実際遭難した際、来た道を引き返すのが本当はいいみたいだけど今回の場合は来た道なんてあるわけないから進むしかないよねというなかなか地獄みたいな展開。しかも服装からして山登りとは全く相性悪いし、食事も飲料さえもないんだから耐える事もままなるまい。


 それでも団結して頑張っていこうとミュールズの士気は高い。そういう空気を作っているのもまたエイトくんの偉いところなのではないか。


 絵的な工夫はそれほどでもない。4コマ目は桃園の誓いみたいなイメージ。それにしてもなんとなくコマごとのつながりが薄くてちょっとバラバラな印象がどうしてもある。


 そういう意味ではやや完成度に難があるのかも知れない。でも現在のところ特に修正する予定はない。問題点があるとして、そのどこが問題かに気付くのは特に本人だけでやる場合はそう簡単ではない。でも時間が経てば自然と「うわ何だこれは」と気付いてしまうもので、そうなったら大体手を加えている。


 それとは別にたまに塗りをミスったとか線の順番がどうとかそういう単純なミスを見落としているケースもたまにある。そういうのは描き直す際に大したアイデアもなく本当に単なる修正に留まったりするので可能な限り減らしたいものだ。


 そういう感じで初期の話は差し替えられまくっている。今もプロジェクトは進行中だ。でも不満があっても比較的伸びてるやつは手を出さないあたりは人の心の限界と察していただきたい。




 今回はとりあえずここまで。今後多少忙しくなるだろうがストックはかなり多いのでそれをちびちびと削っていきながらとなるだろう。それでも来年分ぐらいの蓄えはある計算か。いやさすがに足りんか。


 ただとりあえず言えるのは来年はまだずっと異世界にいるだろうって事だ。果たしてエイトくん達はいつ元の世界へ帰還出来るのだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ