ラノベで頭を良くさせろやあ!
さあ、当たり前の話だが、楽しくなくちゃ勉強なんてできないのは当然だろう?
そして当然なのだが、そりゃ時間とか財力とか色々あるが、
余裕や十分な期間が幼少期とかにありゃ、そりゃ誰でも知性派、超一流大学現役合格できるわぁ!
つまり、日々の趣味の延長線上と同時並行、ストレス発散のカラオケをする感覚レベルで達成可能な行為で、日々の知育を成さなければダメなのだ。
俺は小難しい、なんの感動も無い、ゴミ屑のような情報で知性を高める苦行を成すなんてしない、
そんな事は活力の低減が甚だしい、人生は常に超絶にとてもっとてつもなく面白くないと、人間的にさまざまに堕落するのは明瞭白々だ。
俺は現状のゴミ屑のような世界と人間どもに、心底から絶望している、馬鹿ばかり、対立と戦争と愛と剣に満ちている楽しい闘争状態なのだから。
ハッキリ言って、何もかも全部くだらん!!
だからこそ、だ。
面白き事無き世を面白くするのに、ゴミ屑のようなレベルの苦行の知育を、誰がするかよって話だ。
これは物語でも言えるなあぁ??
勉強的な内容を内包する、真に啓蒙的で知育を成す物語は、マジで二流。
本来であれば、ステルスマーケティングのように、勉強や啓蒙されている事に、巧妙に気付かせないような形が、一流以上。
物語の本来的な役目ってのは、多分こういうモンだろうがよ、
少なくとも俺って奴は、物語によって超ハイパーな頭の切れっ切れた冴えわたって凄まじいウルトラな状態を欲しているのだからねえ。
なにはともわれ、日本はまだまだ先進国、二流レベルの人材、物語でも全然無問題って感じで歓迎されている。
だが気をつけろよ?
どう考えても、二流の人材が、少し厳しいくらいの環境でネをあげる、戦場における新兵レベルの存在でしかないってことをなああぁ?
まあ超一流の化け物が出揃っても、高次元な戦場が現出するだけで、楽しいだけで世の中が救われるとは限らん、滅亡を速めるかもな、
さっきも言ったが、人間社会は八対二の法則、搾取の構図やら腐敗のシステムなどなど、捗らない要素が多すぎて困る。
だが、俺は面白ければ全部オーケーってできる人種だ、戦闘狂いみたいなモンだ。
秩序とか神に任せろ、世の中は成るようにしか成らん、人間が秩序を唱えたところで本末転倒、信仰したところで狂気でしかない、
人間は人間らしく生きて、むしろ人間は人間以上に所詮は振る舞えない、現実や世界で成すがままに成せ、それが超絶の真理でしかない訳だ。