瀬波の羨まし過ぎる夜
「ただいま〜」
と五人の妹が帰ってきた。華仙が持っている
妙に袋が膨らんでいたので確認してみると…
大量の食材が入っていた。
「華仙!?こんな多くの食材どこで!?」
「ん〜?コ○トコよ〜あと料理は瀬波が考えてに作って〜」
「近くにコ○トコなんてあったかな…まあいいか」
さて、どうするか…買ってきた食材は…なんだこれ、沢山ある。これを使って何を作ろう…
考えていると夏樹が隣に来て
「手伝うぜ、瀬波!私はサラダとスープを作るから、瀬波は
主菜と主食を作ってくれよ!」
「わかった。ありがとうな夏樹。」
一時間後…やっとご飯ができた。それをテーブルに並べて全員に座る。
「ご飯ご飯〜!」
「ご飯ご飯〜!」
「あらあら…夏樹と瀬名のご飯…うふふ…」
「やっぱり、夏樹お姉ちゃんは凄いな…」
「…♪(久しぶりに会う夏樹お姉ちゃん…綺麗…♪)」
賑やかに夕飯を食べる。こういう時間を過ごしていると、実家にいた時を思い出す…お母さん、お父さんもこの中にいて…楽しい毎日だった…
「ははっ!みんな揃ってると賑やかだよな!」
「ふっ…そうだね」
今日のことを話しながら夕飯の時間は過ぎていった。
「で…なんで二人は僕のベッドに寝ようとする!?」
疲れて早めに寝ようと思ったら、樹奈、真衣が一緒にゴロゴロしていた。
「だってお兄ちゃんと寝たいだもん!」
「だってお兄ちゃんと寝たいだもん!」
どう育ったらこんなに同じことを同時に喋るようになるのだと日々思う。
「はぁ…わかったよ…静かにするんだぞ?」
「うん!」
「うん!」
そして二人は僕に抱きついて、可愛らしさ寝息を立てる。
実家にいた時もこの二人はよく僕と一緒に寝ていた。その時はまだ二人が幼いから、あまり抵抗はなかったが…中学生になると色々と発達しているわけだ。だから、今は少し抵抗がある。
「今日はよく寝れそうにないな…」
そうして、僕も目を閉じる。
久しぶりに投稿しました…ひまじんです。
最後に投稿したのはいつだったでしょう…(汗)
待たせて申し訳ありません。
読んでくださりありがとうございます。
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