清太ん家でのお泊まり
投稿遅れてすみません
エラーがずっと起きていてですね
マジで、疲れましたww
今、ヤバイです ホントーにヤバイです
何ですか?この体制
清「んふふ……裕太♪」
清太が僕の腰に手をつけ、抱き締められる様になっている
ヤバくね?果てしなくヤバくね?
「せ、清太?ちょいと退いて下さいませ」
清「やだ」
そ、即答!
しかも、もう夜中じゃん!
早く、寝ないとね
「清太、もう夜中だから、早く寝よう」
そう言ったら、清太はガックリとした目で見てきた
清「ぇぇー、やだー!もうちょっと裕太といたいー」
な、何か、甘えてる……
僕、男だぜ?何回も言ったけどさ
「だめだって、僕、明日帰るんだよ」
清「……うーん、……わかった」
はぁー、やっと納得してくれたな
良かったわー
よし、寝よう………
「って、僕どこに寝ればいいのー?」
どこに寝れば?
どうしよ?
いっそ、ソファに寝ようかな?
「じゃあ、ソファに寝よ」
清「だめぇー」
あっ、何で?
「えっ、何で?」
清「だって、裕太は、俺とねるんだよ
俺のベットでね フフ」
こわぇー マジ、こわぇー
あの、キスとかアレとかしないよね?
しないよね?
寒気が……………
いーや、断ろう
清太のベットに悪いし
「いや……いいよ ソファで寝るから」
そうして、言ったら、清太が怒った
清「だめ!」
きっぱり、断られました
はい
しゃあねぇーな、清太のベットにするか
「はい、わかった……けど!」
清「けど?」
あんなことやこんなことはやんないよねー?
やめてくれ
「何にもやんなかったら、いいよ」
清「うん!何にもやんないし大丈夫!」
そして、僕は、清太の部屋に行き、ベットに入った
清「フフ わーい、裕太と寝る♪」
貴様、興奮するな
マジで、糞だわ
そして、何か背中に温もりが………
胸の方に手みたいなものが…………
つーか、抱き締めるなぁぁぁぁ!
何にもしないって言ったじゃんかよぉぉぉー!
「せ、清太、抱き締めるな」
清「え、やだ」
即答……… デジャブ?
「いや、寝ずらいし」
清「いいでしょ、このくらい
俺だって、理性を我慢してるんだから
キスしたいし、キス以上の事したいし」
おい!だめだ!
僕の貞操が危ない!
「はいはい、じゃあ、もう寝よう
おやすみー」
清「おやすみー、俺の裕太」
うん、最後の言葉いらないわ
うん
チュンチュン………
ん?もう、朝?
僕は、起きた
隣には、清太がいた
まだ、寝ている
あっ、朝ごはんでも作ろう
昨日は、お世話になってるし
僕は、キッチンに行った
何作ろうかな?
ちょい悪いけど、冷蔵庫見てみよ
ガチャ
ほう、いっぱいあるな
うんとー、朝だから
目玉焼きにソーセージにサラダにしよう
ジュージュー
おおー、すげー
出来たぜ!
ガチャ
うん?清太か?
清「おはよ 何か、良い匂いがする」
あー、清太か
「おはよ、朝ごはん作ったよ
食べよ」
清「うん!」
パクパク……
「味、どう?」
うん、人に作ったのが初めてだからな
どうかな?
清「うーん、美味しいよ!」
ほっ、良かった
「ありがとう」
あっ、今、何時だ?
時計を見た
九時だった
「あっ、僕もう帰らないとね」
清「えぇー、やだぁー」
お前は、女子か!
つか、いや、ムリだろ、母さんいるしさ
「いや、家の人いるし」
あと、小説読みたいしねー
ふふっ
清「うーん、しょうがない」
良かった
納得してくれたみたいだ
じゃあ、バック持ってこよ
玄関にて…………
よし、準備終わった
「じゃあ、バイバイ
また、明日ね」
清「うん、バイバイ」
ガチャ
ふぅー、家帰「ぐへ」
「いたた」
何か、後ろから……
って「清太?!」
清太が抱きついてきた
そして、倒れそうになったけど、まぁ、持ちこたえられた
ふぅー
清「裕太ー、行かないで?」
いや、行かないでじゃなくて、行かないとね
「……………」
?「裕太?!」
誰?
そして、その人物を見た
それは…………………
「翔先輩?!」
そう、翔先輩だった
つづく
何か、波乱が起きそうですね