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ある日の日記 251213  作者: 朝日奈流星


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退屈な日常の些細な日記 251213

普段の生活。何気ない日常。喜怒哀楽もあります。

そんな些細な日常の何でもないことから

わたしの気持ちが高揚することもあるのです。

御一読いただけたら・・・

これは大変に嬉しい出来事のひとつです。


 この季節は朝も夜も、昼間も寒い日が多い。


 日の出は遅く日の入りは早い。


 夜、ベッドに入る時間も自然と早くなるのは言うまでもないだろう。長い夜を楽しむ方法はラジオやお気に入りの音楽を聴いたり、物語を活字で読むことも良いと思う。

 寒いので布団に入ると眠くなるのはみんな同じだ。世知辛い世の中に身を置いていれば仕方ないだろう。


 わたしも例に漏れず、そんな疲れた身体をベッドで横にしていつの間にか眠りについた夜のことである。

夜なのか明け方なのか判別不可能な暗い時間帯のことだった。

身体の眠った感覚では明け方に近いとは感じた。

  

 わたしの部屋は1階にある。賃料が安いのが良いし、何しろ独り者なのでそこまでセキュリティには拘りがないのだ。


 まだ暗い時間だった。時計を見る余裕などなかった。

窓の外でパタパタパタと足音が聞こえた。

目が覚めた。

きっと、普段聞かない音に耳が敏感になったのだと思う。


同時に

『ハァハァハァ』と荒い息遣いが左から右方向に流れた。

 

 その直後だった

『何でやねん!!』

というモロ関西弁の叫ぶ声が聞こえたかと思うと


 『パン パン!』 『パン!!』

と、明らかに拳銃だと分かる発砲音が聞こえたのである。


 これには流石に驚いた!

一気に目が覚めた。






と思ったら







夢だった







なんて朝だ

人は生きていれば毎日何かしら出来事があります。

そんな

「何かしら」

の小さなことから

少しの幸せを見つけられたら。


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