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あ
私は布団で寝ている。そこで、花森さんが住み込む時、新しく買おうとしたが、花森さんはそれを制止して、自分で布団を買ってきた。花森さんの家はベッドだったのである。そうして隣り合わせで寝る。
「これからどうしますか?…そうだ、あなたの職業ってなんなんですか?」
「私ですか、私は…私は妹の事故を機に仕事を捨てました。お金は幸い残ってますが、いつ尽きるかもわかりません。」
「そうですか。何をすればいいか二人とも考えているところなんですね。」
「そうですね。」
名案など思いつくはずもなく闇は広がり包み込みそうしている間に寝ている。




