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ロボット考察部  作者: 鳥皿鳥助
基礎応用の話
9/71

活動場所

【この章の目次】

活動場所

機体サイズ

ステータス

世代と技術系統

次世代発展機

特殊機構1/可変機

特殊機構2/合体

特殊機構3/強化システム

関節の種類

脚部の種類

脚部推進装置の種類

マニピュレーターの種類

フレームと装甲

防御方法

コックピットの種類

操縦桿の種類

今回は機体コンセプトの応用編、ロボットをどこで動かすのかという話。

戦闘地域の世界観がある程度固定なら必要無んですが、活動場所は決めておくと設計が大きく変わってくる項目だったりします。

そこすら決まってない状態で設定を先行させるとか、微妙に決まりきらない時とかバリエーション作りたい時の参考になるかも。


ってことでまず主流なパターンの話ですが、宇宙や深海などの自然環境か戦場かって感じだと思います。

前者は環境開発マシーンとして、後者は純粋な戦闘マシーンとしての機能が際立っている感じ。

どっちにしても過酷な環境なことに変わりは無いですけどね。


他にはメダロット辺りで「人に寄り添うパターン」みたいなのもあるにはありますが、こっちは機体サイズと諸々の設定から考えるにアンドロイド的な要素が強いんじゃないかな~というやつ。

そういう直接的な部分以外からも要素を引っ張ってきて、作りたい作品に合った機体を作れるのが理想ではあります。



理想ではあります、が。

究極はフィクションなので、「リアリティ分かんねぇ~!! 」みたいな時は適当にちゃちゃっと決めちゃうのが一番ですよ。


だって考えるの面倒でしょ()


裏付け設定はそれなりに作ったほうが良いかもねって思いますけどね。

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