表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

さぁ、自称ネガティブ女子の雑談のはじまりはじまりぃ

作者: 友山

 久しぶりです! よければ、ご覧ください。

※これは私の勝手な心の内の思いであり、「見る? どうしよう」と少しでも迷った人がいれば読もうとするのをおやめになってネ!(これで既にすべったね、そうだね)

 私は本当に普通の奴だ。あー、もう、なんで『やつだ』の変換で一番に出てくるのが『谷津田』なのよ、面倒くさい。あ、脳内変換の話ね。そんなことは置いといて。改めて。

 私は本当に普通の奴だ。

 某漫画の様に旅行に行った先や日常で常に事件が起こるなんてないし(てか嫌よそんなの、呪われてんじゃないの?)。実は過去にトラウマがある、なんてこともない。勿論空から美少女が降ってくるとか、突然襲撃者に襲われて、「お前は選ばれし者だ」なんてベタなセリフを言われるとかもない。現実にそんなことに遭ったらこの日本じゃ人権尊重になってないってなるんじゃないの? 違う? 脱線したけど。家庭環境もいたって普通。家族とそれなりに楽しく過ごしております。

 そんな私が、「なんでこんなことを書いてるんだよ、バッカだなぁ」なんて言われることをしているかと言うと、それは至って簡単。すごくヒマだからであるー。はっはー。……馬鹿だね、私。さて、そんな私がお送りするこの小説(正直小説じゃないけどね)。「やっば、こんなモン読んでたら俺は気分が悪くなるぜ」と感じたどこかの貴方。今なら間に合うよ、戻ろうね。

 ……あぁ、うちのネコ可愛い。にゃーって鳴いたよ、にゃーって。ん、普通? ネコなら鳴くの当たり前? だね。とにかく、何か書こうっと。

 題名から分かるように、私は超が付くほどネガティブなのよ。そうは見えないかもだけど。私、雑に今のキャラ作ってるから、分かんないのよねー。読んでる側の気持ちが分かんないからかなぁ。あ、これ言っとくけどこれから物語的な展開、たぶん無いと思うから期待しないでね。まーた脱線した。私の悪い癖☆ ……ごめんなさい、今後星マークとかもう一切しません。めっちゃ気持ち悪かった。

 とーにーかーく! こんな文章に何日もかける私は何なのかと思いつつ、すごく読みにくいと評判の私の話を書き進めていこうじゃあないの! ……はぁ。

 ちなみに今は授業中。ノートにこそこそ落書き中の(やから)が私ということなのね。成績に響くかもなー。でもいっか。どうせ、もう結果は見えてるし。

 この話題出るまで、私何歳だと思ってた? おばちゃんと見られてたら、ちょっとショックだなぁ。おばあちゃんだったら、実年齢+何十歳よ。この口調にも問題はあるかもだけど。え、そういや授業中ならさっきのネコのにゃーって何だったのかって話? あ、ごめん。『・・・・・』の間に日付経ってんのさ。ネコ話は家の話。あ、先生に当てられた。……間違えました、きゃはっ! 理科難しいなぁ。化学変化とかさ。あ、先生に睨まれてるから、一回やめよ。

 また、家に帰って参りました! 何書こう……。正直、書くのだんだん面倒くさくなってきちゃった、きゃはっ!! 口癖のように『きゃはっ!!』っていうのもうやめよう。ということで、自称ネガティブ女子の雑談はこれにて終わり。次回もお楽しみにー!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ