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ギーラの剣術テスト~初級編1ー1

短いです。すみません……

「もしも~し?そろそろ時間だよ?あれ?もう回復した筈なんだけどなぁ~う~ん叩けば直るかな?よ~し。えい!」

ドン。

「ぐは!」

バタ。

「え?お~い。おかしいな~。う~んもう一回。回復しよっと。」

ギーラは手を俺に向ける。

ふわ~ん

力が抜ける時のような効果音と共に俺の身体(からだ)が光る。そして俺はやっと意識が戻った。

「ん、ん?」

俺が目を開けると、ギーラが俺の顔を覗き込んでいた。

 ギーラは俺が声を出すと、安心したように呟いた。

「あ~良かった。流石に本気の腹パンチはその身体でも無理か~せっかく起きないから叩きました。って感じな状況にしたのに残念。」

俺は至近距離のために呟きが聞こえた。その瞬間。俺のやるべき事は決まった。

「我 神の大いなる力を扱えし者……」

「あれ?小声で何呟いてるの?ん?呪文?……え?これってまさか……タイプG?やめやめーい!それはマジで駄目!僕がヤバイ事になっちゃうから!ね?やめようよ、ここは話合いをし……」

しかし、俺はギーラが言い終わる前に呪文をいい終えた。

「……フリーズインパクトG。」

次の瞬間。俺に覗き込んでいたギーラの顔面の前に巨大な魔法陣が現れ、そろからフリーズ・インパクトを巨大にしたようなビームが発射されギーラを襲う。

「な、何なの?マジで!こうなったら……」

ギーラにビームは直撃する。いや、正確にはそう見えた。しかし、ビームが全て発射し終えてギーラの居た場所にできた霧が晴れた時。そこにギーラが無傷で立っていた。唯一違う点は手に大剣を持っている事だげだった。

「な……」

俺は唖然とする。

「唖然としたいのはこっちだよ!ねぇ?何でいきなりタイプGを僕に向けて使うの?いくらなんでもひどくいない?いくら最高神でもあれを喰らったら大ケガだよ!?と、言うか何でタイプG使えるの?その前に何で知ってるの?あれは授業では教えてない筈だよね?」

俺はどうにか放心状態から立ち直り言う。

「……そんな攻撃を斬る奴の方がおかしいと思うが?」

「フフフそうでしょ?いいでしょ?なんならこれからは師匠って呼んでく「我 神の大いなる力を扱えし者……」嘘です嘘です!お願いだから止めて。」

俺はギーラの発言にイラつきもう一度さっきの魔法タイプ・ゴットイーター。通称タイプGを使おうとするのをギーラが必死で止める。俺は仕方なく呪文を唱えるのをやめる。

「もう一回聞くけど何処でその魔法を覚えたの?」

ギーラが再度聞いてくる。俺は仕方なく教える。

「アリスに貰った神聖魔法が載ってる本に載っていた。本には、『神を殺したい時に神に向けて使えば神は重傷または死ぬ』と、記載されていたのだが……」

「いや、それ僕を殺す気でやったって事だよね?いくらなんでも酷くない!? ……あ~もういいや、そろそろ授業しようか。うん。」

ギーラは疲れたよう言った。その後伸びをすると、切り替えたように真面目な顔になり授業の説明を始める。

「それじゃあ、授業を始めるね。まぁ、授業と言っても今日は力を計るだけだけどね。え~とコホン。じゃあまずは説明。今回の授業はさっき言った通り力を計る事が目的。そのために僕の創ったゴーレムと戦ってもらいます。もちろん魔法はなしで。うふふふ♪」

「……我」

「わ~もう。ゴメンゴメン。」

 ギーラは俺が魔法を使おうとしたので必死で止める。俺はしかたなく従う。

 ギーラもそれで懲りたのかもう変な声を出さないと誓った。

「はぁ、しょうがない。本当はもう少し説明したいのだけど、時間も無いから行くよ~。」

ギーラはそう言ってカカシを出した時のアリスのように手を前に出す。

すると……

 数体のカカシが現れる。形はアリスの時と同じだが、今回のカカシは剣と言う武器を持っていた。

ギーラはカカシが現れた事を確認すると、懐から二本の刀を出し、それを俺に渡しながら言う。

「はい。これを使ってあの戦闘カカシ。通称ゴーレムを全部駆除してね。あ後、魔法は使用禁止ね。

と、言う事で頑張って!」

ギーラは言いたい事をいい終えると俺の背中を押して戦闘カカシこと、ゴーレムの前に二本の刀を持ってたった。

そして一言かっこよく宣言する。

「フフ。いいだろう。俺の実力を見せてやる。」

次回。英地のチートな才能公開です!


「最強勇者は魔王討伐を拒否する」は少し遅れます。僕の体力と集中力の限界なので……でも、12時までには投稿します。また、「異世界で唯一の影属性」も明日までに投稿します。やっとストーリーが進む筈です。

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