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みんなアゴがハズレそうなのだが

お約束の先輩冒険者のおにいさん方による新人冒険者教育は、私のごめんなさいアタックにより、幕を閉じた・・・倒れた先輩冒険者のおにいさん方は大丈夫なのか?そして、私のステータスオープンはいかに?凄く心配なのだが

なんか変な掛け声とともに走り込んできたおにいさん方に、私のごめんなさいアタックが?炸裂?小さいおにいさんが冒険者ギルドの床にめり込み、大きなおにいさんが後方に飛ばされ、後方のその他の方々をカコーンとストライク?したわけで・・・とりあえずもう一度「ごめんなさ〜い」って謝っておきましたのだが、受付のお姉さんは先ほどの可愛い子ちゃんを含み3人並んでおり、揃いも揃ってアゴがハズレそうなお顔で「・・・」、お姉さん方美人が超台無しです。ギルドの食堂のオジサン?ご主人かな?もアゴがハズレそうな、当然食堂にいた他の方々もアゴがハズレそう、おそらく食堂の裏で固唾を飲んでいたウサ耳?の獣人のお姉さん2人もアゴが・・・そこに音を聞きつけて2階から降りてきたギルドのお偉いさんたちもお約束でアゴが・・・なんてお約束に律儀な方々なのかしら?

さて、ハズレそうなアゴはさておき、名札的にギルドマスターと思われるランスというイケオジに所属ギルド転任の挨拶(実はまだ心も整理ができてはいないのだが、この場から逃げたくて)をし、事の経緯を受付のお姉さん方にお手伝いいただきながら説明。ついでにまだアゴがハズレそうなギルド食堂のオジサンとウサ耳お姉さんたち、食堂にいた他の方々にも挨拶し、まだ伸びている先輩冒険者の方々・・・を尻目に「失礼しました〜」の、ひと言を放ちながら何となく、ま〜るい札を妖しい壺にかざし冒険者ギルドから退出したのだった。

冒険者ギルド?の扉をくぐると、当然元の世界では無く(少し期待したのに 涙)、何処かのファンタジーな街角・・・諦めますここはやはり何処かのファンタジー世界の何処かの街の冒険者ギルド前の街角ですハイ・・・涙目。とりあえず、冒険者ギルドから少し離れ・・・まだ怖いので少しだけ離れました、自分の懐を探り、ポケットに手を入れ、持ち物を確認。見たことも無い巾着方の財布が、しかも懐にはどうやっても収まらないと思われる大きさと重さ・・・? お次は、ポケットをガサゴソとすると、ポケットには有りとあらゆるモノが入っているような?試しにナイフと思えばおっかないナイフ、短剣と思えば高そうなイカツイ短剣、ファンタジーな剣と思えば良くわからない両手持ちの大剣?丸盾、大盾、槍、弓、斧・・・パンツまで、もう片方のポケットには・・・いろんなポーションみたいなやつとか、なんかの道具とかが・・・これってポケットが異世界テンプレのマジックバックになってるの?それとも少し違うようなって感じかな?とりあえず、なんかどっと疲れたので、行来する人に休む所を聞いたところ「冒険者ならギルドか、近くの宿屋だろうな」と言われ、宿屋を聞けば無語で大きめのザ・ファンタジー系建物を指を指された。ザファンタジーな建物に入り、ま〜る札で受付をすると?何故か私の名前(ここではカズ ・■・ケダで表記されるらしい、めんどくさいし疲れたから受け入れる)で既に長期滞在の予約が入っていたので、とりあえず疲れて心を引きづって指定された部屋に通されベットに座り、ようやく「ステータスオープン」と小声で叫んでみると目の前にズラ〜っと何やらステータス?が出たのだが・・・


冒険者ギルドを離れ、持ち物を少し確認した後、疲れ果てた心を引きづって宿屋に入ってみれば、何故か私の名前で予約が入っていて、部屋に入って一人になれたのでようやく「ステータスオープン」と小声で叫んでみたのだが・・・さて、どんなステータスなのか?少し楽しみなのだが♪

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