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就職したら異世界転移をしているのだが

思えばここは何度目の異世界だろうか? ふと考える事がある。 私は、それなりに高校生生活を楽しみ卒業後はアルバイト先の一部上場企業に中途採用試験を経て就職したはずだった・・・そのはずだったのだが

私は武田一明、男、小柄ながらゴリゴリマッチョなファンタジー&ミリタリー&格闘&アウトドアオタク。それなりに楽しい学生生活を過ごし、アルバイト先だった一部上場企業の中途採用試験を突破し就職し、その翌月即、人事移動で他県の関連会社に出向する事になった。

長年住んだ地元を離れ、出向先の社宅に荷を下ろし、翌日からの勤務の挨拶に行ったところまでは・・・元の世界だった?様に覚えてるのだが、日本のとある地方だったと記憶している(少し曖昧)のだが・・・

社員通用口のブザーを押し、事務の方に解錠してもらいドアを開けたところから?だったか?社員証を機械にかざした時からだったのか?明らかに異国風な感じで、しかも、おそらく事務員さんの服装も何か服装も悪くいえば古臭い、当たり障りない言い方で有ればノスタルジックな・・・ファンタジー的? 社員証を何気にピッにとしようとしたら、何かマジックアイテム的な妖しい壺?私の首から掛けていたハズの社員証も金属とも竹ともわからない様なま〜るい?板?に変わって?おり、何となくま〜るい板を妖しい壺にかざすと、ピッとは鳴らずに『ぷお〜ん』と音を鳴らし、えって思って振り返ると金属の分厚いドアが木とつるでできた軽めのドアに、私の履物も植物のつるや葉でできたサンダル的な物に?履いてるズボンもタイなどで履かれているいわゆるタイパンツ?腕にハメていは就職祝の時計は・・・時を刻んではいるが、何かマジックアイテム的な物に成っていた?

とりあえずノスタルジックな服装の事務員のお姉さんを見ると、もたもたしている私を不思議に思ったのか? 「どうしたの?ここはロット子爵領の領都トゥーキの冒険者ギルドトゥーキ支店だよ。受付データからすると貴方は転任してきた冒険者さんですよね。ちゃんと転任届け来てます。え〜と、カズ=ケダさん明日からお願いしますね ニコ」・・・可愛いな〜、とりあえず私は「よろしくお願いします。」と転任?の挨拶を終えたのだった。

そんな、 なんてやり取りをしてて、ようやく周りが見えてきた私は、隣の食堂みたいな所に数名のイカツイおにいさん方がファンタジー的な服装でニヤついていることにようやく気づき・・・ここで気づいてしまったのです。ここが異世界で私が異世界に迷い込んでしまった事に・・・WoW

右も左もわからない異世界転移の、ど新人冒険者?転任だから実績はあるって事?

何とかかんとか転任の挨拶をし、我に返ると転移早々に新人冒険者のお約束どおり、先輩冒険者さんたちに絡まれそうな感じなのだがWoW

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