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第六話

本作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。また、本作品の著作権は「ベッドの支配者」に帰属します。内容の全部または一部の無断転載、複製、改変等を固く禁じます。

その夜...(PM10:00)



僕がお風呂から上がって髪を乾かしていると、ドアの向こうから声が聞こえた。


「な、風牙の母さんから聞いたんだけどさ、風牙って大学生だよな?」

「あ、そ、そう、だよ」


頑張って敬語を抜かそうとして、変な声になってしまった。

すると、さらにドアの向こうから声が。


「風牙、もうちょっとリラックス〜」

「.......なんで言ってしまったんだ......俺........」


と、僕を助けようとしている(?)声と、絶望の声。

...あ、そういえば、僕の口から大学生って言ってなかったな。

それよりもの話があったから.....。


「風牙って、どこの大学行ってんの?」

「あ、えっと、東京大学、に行ってる」


また、変な声になった。

だけど、それより気になったのが、ドアの向こうの空気。

ガシャンと、コップか、お皿が割れる音。

怪我してないかな...と心配になり、ちゃんと髪を乾かしてからドアを開けると、

兄たちが、なんか、目を見開いて僕を見ていた。


「えっ...東大...?」

「ええ!?こんなめっちゃかっこよくて可愛い(義理)弟が!?」

「...............え」


え、声がおかしすぎて絶望......してるわけではなさそうだけど....

だ、大丈夫かな?


「あの、えっと、だ、大丈夫...?」

「え?あ、えーっと!俺は大丈夫だ!うん!多分!」

「...........」

「...........」

「な、なんだよ?俺なんか言ったか?」

「「別に?」」


け、喧嘩か始まる予感...??

嫌な予感がしたので僕はこっそりと自室へ向かった。


_________________________________


※この先喧嘩シーン↓




「それ一番わかんねーんだよ!その曖昧な返事!言いたいことちゃんと言えよ!」

「僕は別になんもしてないよ?適当に返事しただけだし?」

「..............お前ら.....またすんのか......」

「そう言ってる陽ちゃんも人のこと言えねーぞ?」

「...................俺関係ないし」

「いやあるだろ!」

「今回ばかりはあると思うよ、陽ちゃん」

「......あれ、てか風牙は?」

「話変えるな....って、本当だ、どこいった?」

「え、家出?」

「..............いや、ねぇだろ」

「まぁ...流石にないか...てことは」

「寝た?」

「それが...........まぁ、一番......な?」

「.........さて、話を戻すけど.....」

「.......いや戻すなよ」

「二人には!あることをしてもらいます!!」

「「.....は???」」


______________________________________


風牙の自室の前で....


「.........で、なんでこんなお面付けられてるんだ、俺.....」

「なんで僕は『ドッキリ大成功!!』って札持たされてるの?」

「ふふふ.....これは俺が新しくできる弟にしたかったこと.....」

「..........性格ゴミだな」

「るっさい!!とりあえず、陽ちゃんには、鬼のお面を付けて、そのまま朝まで起きてもらいます!」

「........は?」

「瑠人、流石に朝まで起きてるのは.....」

「風牙がいつ起きるかわかんないだろ?」

「.........俺を殺す気なのか?.......俺も一応人間だぞ?明日バイトもあるし」

「んー...まぁ、そこは根性で!」


「出来るか!!」


「.......珍しー。陽ちゃんが大声を....」

「...............俊介と瑠人、お前ら、明日覚えとけ.....」

「....あ、ちゃんとドッキリするんだw」

「俊介、お前もだぞ?俺は別室でモニタリングを.....」

「え、瑠人、風牙の部屋に隠しカメラ付けた?」

「いや、陽ちゃんのお面の角に」

「.......瑠人ってさ、変なところで頭働くよな...」

「まぁまぁ!とりあえず!気づかれないようしろよー?えいやっ!!」

「うわぁ?!」

こんにちは。ベッドの支配者です。

最近投稿遅れ気味です。すみません。

今回は「親が再婚して”義理兄たち”(三人)と同居することになりました!」第五話

を読んでくださりありがとうございます。

今回、私の妹の要望で喧嘩シーンを入れさせていただきました。

妹とは仲が良すぎて(自称)喧嘩シーンを書くのに苦戦しました。

どこか変になってしまったかもしれませんが、ご了承ください。

少し話がそれるのですが、学生の皆さんはもうすぐ卒業ですね。

私も一応卒業生となるのですが、そこで少しお知らせがあります。

私は、4月頃から少し投稿が不安定になる可能性があります。

どうなるのかはわかりませんが、途切れ途切れに投稿するかと思われます。

また、新しくPCを変えるので、それまで投稿が出来ません。

すみません。

この小説は月曜日と金曜日に更新予定です。

では、また金曜日に会いましょう!

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