表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/7

第一話

本作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。また、本作品の著作権は「ベッドの支配者」に帰属します。内容の全部または一部の無断転載、複製、改変等を固く禁じます。

僕の名前は一ノ瀬 風牙(いちのせふうが)

めっちゃ若いお母さん(39歳)といっしょに同居してる大学一年生です!

近くに東京大学大学院があって、僕はそこに行っています!!

ついでに、家の一階でカフェもしているので、よかったら来てください!

それでは、始まり始まり〜。


「え?”義理兄たち”?」

「そう!めっちゃイケメンなのよー!!」

「え??」

「いや、『え??』じゃないの。ほんとにイケメンよ!すごいご家庭だったわ〜」

「.......え???」

「あら、私が再婚するの言ってなかったかしら?」

「言ってないよ!」


なんで急に結婚するだなんて言うんだよ!びっくりするじゃん!

しかも、義理兄ができるんでしょ?それ一番に言ってもらわないと困るんだけど!


「あ、そうそう。”義理兄たち”がもうすぐ来るんだけど...私ね、そのまま空港に行って海外に住むのよ」

「......海外に、住む?」

「そう!カナダに相手がいるのよ〜。ごめんなさいね。多分こっちにはもう戻らないと思うの」

「........戻らない?」

「ええ。その間、カフェとかできる?もちろん、勉強もよ。大丈夫?」


そう思うならなんで海外に行くんだよ!

お母さんって本当にマイペースだな...

ほんと困っちゃう。

その時、車の音が聞こえてきた。


ブルルルルルン...


そして、すぐにドアが開く音がした。


「あら!もう来ちゃったみたいね!」

「え?本気で言ってる?もう行くの?」

「そうよ。さっき言ったでしょ?聞いてなかった?」

「いや、聞いてたけど...」

「じゃあお母さんもう行かなきゃ。じゃあね!夜遅くまで起きてちゃだめよ〜!」

「..........」


そう言うと、お母さんはやってきた車に乗って行ってしまった。

嵐のように過ぎ去った所に______

「おー!ここが例の家かー!!めっちゃすげーじゃん!」

「こらこら、瑠人。あんまりはしゃぐなよ」

「...........」


そこには、母の言っていた通り、イケメンの”義理兄たち”がいた。

毎週月曜日と金曜日の更新です。

(火曜日、水曜日、木曜日は仕事のため、土曜日、日曜日はネタ集めです。)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ