表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/61

【衝撃】ビストロSMAP、裏でプロが全て作っていたw













◼️引用

【衝撃】ビストロSMAP、裏でプロが全て作っていたwwwwwwwwwwwwwwwwww [977790669]

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1757690126/


2025/09/13(土) 00:15:26.34 ID:●


sssp://img.5ch.net/ico/green.gif

「SMAPの皆さんがすべて料理しているように見える演出についての問題提起が目的でした」


 9月12日、国民民主党・兵庫県参議院支部長の多田ひとみ氏がSNS上で投稿した“問題提起”が大きな物議を醸している。フジテレビの人気番組『SMAP×SMAP』内のコーナー「ビストロSMAP」について、料理の裏側を暴露するような内容を投稿したところ、SMAPファンを中心に激しい批判を浴び、投稿を削除して謝罪する事態に発展した─。


8年越しのスマスマ「問題提起」が裏目に


 多田氏が投稿したのは、ビストロSMAPの料理制作の舞台裏に関する内容だった。


「テレビ局の知り合いから聞いてびっくり『ビストロSMAPの料理、実は裏でシェフが作ってんだよ』って。SMAPが料理してるのは撮影用で本物の料理はプロの手によるものだったらしい。言われてみれば…超売れっ子の彼らがいきなり渡された食材で一流料理を作るのは難しいですよね」(原文ママ)と、テレビには演出があるという点を伝えたかったようだ。


 この発言にSNS上では、


《今、SMAPを貶めるようなポストをされてどのような意図があるのですか?》


《長年のSMAPファンなら 裏取りをしなくても知ってるはずだよ。しらじらしいにも程がある、でもこれで分かった事がある。この方の言葉は信用出来ない》


《問題提起って、何が問題なのか、理解できません…政治家なら世の中にもっと大きな問題がたくさんあると思いますけど》


 などSMAPファンから多くの批判が寄せられた。


 これを受けて多田氏は投稿を削除。


「ビストロの投稿はSMAPの皆さんがすべて料理しているように見える演出についての問題提起が目的でした。関西テレビの方にお伺いした内容を記載しましたが、裏取りを十分に行わなかった点については深くお詫び申し上げます。私自身、長年のSMAPファンとしてとても驚きました。メディアの情報を過信せず、もっと丁寧に調べるべきでした(中略)」と謝罪のコメントを投稿。


 しかし謝罪投稿と共に添えられた、プロと分業で料理が作られていた様子の図にファンから更に反感を買ってしまう形に。


《謝罪のつもりですか?最初のポストを消してまだSMAPが全て作業していないようなことを説明されてますが何が目的なのでしょうか?》


《謝罪すら悪意のある人だ》


《あとね、「ファンに」じゃないんですよ。SMAPに謝ってください。20年掛けて大切に取り組んで来た番組なんです》


 など厳しい意見が勢いを増して飛び交った。


https://www.jprime.jp/articles/-/38328?display=b


https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/b/9/mw/img_b92a82b7d956d0a3ca62b824558fd0711146791.png

https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/4/6/mw/img_4661c7f803cdfa5804a734ff2764ab65792704.png

https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/0/7/mw/img_070a144e0c5a319d10c6434d2f5a2ae7507767.png


http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1757690126/1

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ