Apple 2人のスティーブ (パソコン黎明期)
パソコンの代表的会社Apple
2人の創業者の1人
スチーブンソン・ジョブズ
若くして早世して逝った彼の評価は必ずしも良い事ばかりでは無い
むしろ個人的には●野郎だと思う事の方が多い気がする
ユダヤ系だとは聞いていたけど、他人を支配したがる傾向は逆に自身の自信の無さの裏返しだったのかも
またヲタク的な感覚だと、むしろ光と影的な
縁の下の力持ち的な存在のもう1人のスティーブこと
ウォズニアックの方が圧倒的に好ましいかと
漫画『スティーブズ』(作画うめ)などやスティーブ・ジョブズの伝記、YouTube動画などを見ても
Appleなどパソコン(マイコン)黎明期や
彼らの青春時代が伺い知れるエピソードで溢れている
また、生涯のライバルであったとされる
マイクロソフト創始者の1人ビル・ゲイツも
奇しくもスティーブ・ジョブズと同級生(年齢が同じ意味)であった
その辺も漫画などで詳しく書かれているので
機会があれば読んで欲しい
これはいずれ独立した作品として切り出す予定です
また、パソコン黎明期の話も混ぜて、当時の時代背景なども検討しております
当時70年代後半から80代に掛けて、世界中の生活習慣や施設など劇的に変わりました
マイコンからパソコンへと名称が変わり、ネットワークの普及も電話FAXなどからデジタル通信へと以降しつつある状態でした
それらを総合的に扱う作品に考えてます
\(^o^)/