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インタラクティブ(双方向)メディア今昔物語

YouTubeとテレビ・ラジオ番組メディア等のボーダーレス


昭和の昔はラジオ番、組特に深夜番組が人気だったらしい

ビートたけしや所ジョージなどは若者らに人気だったようだ

個人的に印象深いのは、ビートたけしの番組で

実名らしき女性の名前を揚げて

「好奇心で地元のチンピラと●してしまい、そいつと結婚させられ、一生面倒みなくちゃ行けなくなった●●●●(女性の名前らしきもの)!」

とドヤ顔?で言っていた

今なら即、番組打ち切りになりそうな事案である

例えそれが事実で無くても

名誉毀損に当たるから(事実ならもっと悲惨)


ニッポン放送のオールナイトニッポンなど、伝説になってる人気番組も

今なら普通のコンテンツかと思われる

何故人気だったのかは、いくつか考えられるだろう


いわゆる、相互に情報のやり取りが出来る

インターネットが普及する前は、それは画期的な事だったのだ

自分の発信した情報が日本のみならず、今や瞬時に世界を駆け巡る

夢のような出来事が現実になったのだから

しかし、弊害もまた巨大になる


最近のバカッター騒動も、ある意味リアルタイムで情報を発信出来る事の弊害だろう

だが代償もまた飛躍的に増大した

破産や倒産も実際に起きている


情報統制の危険性も問題だが

現代の世界では、それさえも制限が難しい


危険な情報を如何に取捨選択して

身の安全を守るのは意外に難しいかも知れない




後で取り上げたい話題


中国の風船爆破騒動

日用品の連日値上がり

バカッター騒動の終焉

コロナ周辺事情

景気回復と増税(特に防衛費増大)

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