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41:聖氣運用の特訓とレスリーナちゃんの始めてですわ

 改めてエッチな事に対するハードルが低すぎる世界だとビックリしてしまったのですが、アンジェリカと雨宮さんにはそういう(エッチな)事も愛を伝える為の尊い行為だと諭されてしまい……。


(そうなのかもしれませんが…何故かモヤモヤとしてしまいますわ)

 レスリーナちゃんも嫌がっていないので郷に入っては郷に従えなのかもしれませんし、聖氣が安定していないと色々な問題があるので致し方なしという事にしておいた方が良いのでしょうか?


「特別な人だけというのも尊い事だとは思いますが、本当に誰に似たのやら…今まで淫毒(いんどく)の対応はどうしていたのですか?」

 雨宮さんが「困りましたわ」みたいに頬に手を当てながら呟いていたのですが、色々な事を教えてくれたアンジェリカが恐る恐るといった感じで手を上げていまして……。


「それは私が、適材適所といった感じで…った!?」


婿殿(アンジェリカ)が娘の事を大切に思ってくれているのはわかるのですが…基本的な事も教えておかないといけません、何かあってからでは遅いのですよ?」


「うっ、はい…申し訳ありません」

 なんて叱られていたアンジェリカが軽いデコピンを受けていたのですが、雨宮さんの一撃なので結構痛そうですし……とにかく(わたくし)の聖氣運用の下手さはそういう日々の積み重ねもあるのではないかという事で補習を受ける事になってしまいました。


(なぜこのような事に…とは思いますが、こうなったら極めるつもりで頑張りますわ!)

 初歩的な制御訓練を受けた後は魔法の練習が多くなっていたのですが、この際一から習うつもりで説明を受ける事にしまして、試しに指先に聖氣を集めてみると聖氣の盾を作る要領で物質化してしまい……治療用に使う場合は固めずに使用するようですし、柔らかくしようと緩めたら集めていた聖氣が散ってしまったりと自分の大雑把っぷりが嫌になってきますわ。


「多いに越した事はありませんが、集めすぎです…ですが、まあ…それはそれとして使い方があるのですが…貴女の場合はそれ以前の問題でしょうか?」

 雨宮さんが「こんな感じで」と見本を見せてくれたのですが、指先がぼんやりと光る程度の聖氣を集めるだけで良いようで……その指で頭を撫でられると奇妙な温かさとくすぐったさに身を捩りたくなってしまうのですが、相手の聖氣に合わせて擦りつけるように馴染ませていくのがコツなのだそうです。


「この辺りは聖氣を整えるとか馴染ませるとか…人それぞれの感覚なので数を熟していくしかありません、因みに媚毒や異物を植え付けられた時は本人の聖氣とそれ以外を分けて掻き出すのですが…それはまた今度としておきましょう」

 との事で、異物や媚毒の場合は時間がたつと固着したり本人の聖氣と混じり合ってしまったりする場合があるのですが、そうなってくると治癒魔法に優れている人に頼んだり別の手段を考えたりととにかく何事も無理をしないのが肝要なのだそうです。


「では…そうですね、いきなりレスリーナで試して問題があっても困りますので、慣れている婿殿で試してみましょうか?」


「わ、わかりました…よろしくお願いします」


「はい、よろしくお願いします…と言うのも変な感じなのですが、私もそれなりに鍛えておりますので…気兼ねなく聖氣を流してみてください」

 本番(レスリーナちゃん)の前に常日頃から聖氣のやり取りをおこなっているアンジェリカで感覚を掴む事になったのですが、弱った神躯の治療にもなるので丁度良かったのだそうです。


「大丈夫ですよ、貴女の聖氣は特別製ですから…よほど変な流し方をしなければ問題が起きる筈がありません、いつも通り優しく撫でてあげるような感じで聖氣を流して整えてあげれば良いのです」

 なんて事を言われたのですが、大体どんな相手にも合わせる事が出来る女神の聖氣と比べたらアンジェリカの聖氣は火竜(ノルニス)の力が込められた荒々しいものですし、雨宮さんの聖氣も懐が深すぎる奇妙な空虚さを感じるような清々しさがあるのだそうです。


「え、ええ…わかりました、では…これくらいですか?」

 皆に見守られながらというのが物凄く恥ずかしかったのですが、これも保健体育の授業か何かだと思って頑張る事にしますわ。


(まずは指先がぼんやりと光る程度の聖氣を集めまして…この後はどうするのでしょう?とりあえず…手のひらから流したらいいのでしょうか?)

 衰弱しているアンジェリカの手のひらから聖氣を流すと申し訳なさが湧いてきてしまったのですが、そこはぐっと我慢をしながら聖氣を馴染ませていきまして……。


(ふっ、わ…なんですの、この感覚…まるでお互いの手のひらが溶け合ったみたいに気持ちよくなってきますわ)

 アンジェリカに突き入れられる時のゴリゴリとした感触とも違うフワフワとした感覚に指先が蕩けそうになるのですが、こうして聖氣を調整しながら流し込んでいるだけでも軽いヒーリング効果があるようで……ある程度流したところでアンジェリカの奥底にある何かに触れたような気がしまして、その瞬間ビックリしたように手を引かれてしまいました。


「んっ…だ、大丈夫です、少しビックリしただけで…始めてでここまで深度を深められるとは…流石ですね」


「それは、たまたま…アン(アンジェリカ)との相性が良かったからかもしれませんわ」

 これも聖勇者のチート能力(ヒーリング能力)なのかもしれませんが、アンジェリカの股間のドラゴンチ〇ポも元気にそそり立ってしまいましたし……これはこれで元気になったという事でよいのでしょうか?


(もしこの力を使ったまま…アンのモノを握ったらどうなるのでしょう?)

 そんなささやかな好奇心がムクムクと頭をもたげて来てしまったのですが、ゴクリと唾を飲み込みながらアンジェリカの顔色を窺ってみると困ったような顔をしながらも期待に満ちた視線を返されてしまい……とかいうやり取りをつぶさに見ていたレスリーナちゃんが目ん玉を真ん丸に見開きながらビックリしていたのですが、あやうく皆の前で可笑しな事をしてしまうところでしたわ。


「と、とにかくこういう感じですのね、えっと…次はレスリーナちゃんですの?」


「ええ、違いを感じる為にもこのまま挑戦してみる事にしましょう…ああ、でも…聖氣が暴走しても大変なのでタマも手伝ってあげなさい」


「ぷっ!」

 との事で、微量ながら聖氣を吸う(摂取する)事が出来るタマ(垢嘗めスライム)がフォローに入ってくれる事になりまして……。


「では、えっと…肌と肌が触れている面積が多い方が良い…の、でしたっけ?」


「じゃあ…こうか?」

 最初の制御訓練の時にそんな事を言われたような気がしたのですが……とかいう事を考えているとレスリーナちゃんが抱き着いて(肌を重ねて)来まして、そのような積極さとは裏腹に頭の上にちょこんと乗っている耳がピクピクと動いていたり尻尾がピンと立っていたりと年相応に緊張しているところが可愛らしいですわ。


「これは…魔性のフカフカだ」


「んっ、くすぐったいですわ…あまり動かないでください」

 そうして胸元に顔を埋めてくるレスリーナちゃんが喋るとくすぐったくて集中できないのですが、何とか聖氣を流すとアンジェリカに触った時とは感触が違いまして……アンジェリカの場合は地下にマグマが流れている雄大な大地といった感覚だったのですが、レスリーナちゃんの方は今にも崩れ落ちてしまいそうな繊細なガラス細工みたいな感触がするのですよね。


(これが上級神躯と下級神躯の違いなのかもしれませんが…本当に全然違いますのね)

 女神のチート聖氣でこれならアンジェリカが私以外に手を出せなかった事にも納得ができる繊細さなのですが、こういう調整をアンジェリカに任せっきりにしていたのが申し訳なくなってきますわ。


「馴染ませるのは上手くいっているようですね、出来たらこのまま聖氣を抜く事が出来たら良いのですが…難しいようですね」


「み~…」

 だからといって今すぐどうにかできるようなものでもないのですが、その事を理解している雨宮さんが視線をタマに向けると「仕方がないな~」といった感じでプヨプヨと透き通った紫色の塊(タマ)がレスリーナちゃんの股間に跳びかかりまして……。


「な、なんだ?そんな所をモゾモゾしたらくすぐ…ったい」

 獣人の成人年齢がよくわからないのですが、見た目だけだとまだまだ子供なレスリーナちゃんは性的な知識が乏しいのか何をされているのかがわかっていない様子で……大事な所を守る最後の()を解いて股間にへばりついた牡丹がモニュモニュすると声が上ずり視線が泳ぎ始めていますし、ガクガクと足が震え始めてへたり込まないようにとしがみついてきました。


「貴女も…ちゃんと聖氣の流れを見ておくのですよ?」


「え?あ、は、はい…すみません」

 教える時はスパルタ気質のある雨宮さんにペシリと叩かれてしまったのですが、たしかにレスリーナちゃんが気持ちよくなっているのを見ているだけでは修行になりませんわ。


(え、えっと、聖氣の流れを…)

 とか言われて集中するのですが、腕の中に居るレスリーナちゃんがプルプルしていたら聖氣を探るどころではありませんし、抱きしめている私から見えない場所で行われている出来事を想像してしまってこちらまでモジモジとしてきてしまいますわ。


(とか考えている場合ではないのですが)

 モジモジとしがみ付いて来ているレスリーナちゃんにドキドキしていますと、少しだけ高い体温や滴る愛液がふくらはぎを伝う感覚にのぼせ上りそうでして……。


「アリシア、何か変…フワフワして、オシッコが漏れそうになる」


「だ、大丈夫ですわ…それは生理的な反応で決して可笑しな事ではありませんので」

 潤んだ瞳で助けを求めて来るレスリーナちゃんに可笑しな励ましの言葉を送ってしまったのですが……そんな事を言っている間もレスリーナちゃんへの責め苦が続いているのか荒い息を吐きながら未知の感覚と戦っておりまして、タマを引き剥がそうとしていたり足先を伸ばして腰を浮かして刺激から逃れようとしているのが健気すぎますわ。


「ひっ!?あッ…だ、だめッ!?駄目だ!?イ゙ッ、な、なにか…くっぅうゔゔゔ!!?」

 そうこうしている間に一番弱い所(クリ〇リス)が根元まで剥き上げられながらタマのヌルツブとした口内で扱き上げてしゃぶられると未知の快感に抵抗する術を持たないレスリーナちゃんがあっさりと限界を迎えてしまったのですが、グチュグチュとした水音を立てながらタマの動きが大きくなったかと思うとビクンと仰け反ったレスリーナちゃんがギューッと抱きついて来まして……そのあと気持ちよさそうに息を吐き出しながら力が抜けていきました。


「あ、やっ、あ…漏れ、うぅ、この歳になってお漏らしを…」

 それと同時にレスリーナちゃんはお漏らしをしてしまったようなのですが、股間に張り付いている垢嘗めスライムンのタマが吸い取ってくれているようですわ。


「大丈夫ですよ、ちゃんと綺麗にしてくれますから」


「それが…ん、駄目…なんだ、あっ、駄目、そんな所を穿ったら…ズゾゾって吸われて…っ!?アリシア、どうしよう!?オシッコの穴…頭が、頭が変になにゅ()!?」

 いったばかりで感度が可笑しくなっているのか雨宮さんが「よくできました」というように頭を撫でるだけでキューっと身体に力が入るレスリーナちゃんの呂律が可笑しくなっているのですが、とにかく身体の中に溜まっていた聖氣が排出されていくのが同調させている私にもわかりまして……。


「その、アリシア…」

 その様子を見ていたアンジェリカがベッドから抜け出しそっと腕を引い来ていたのですが、その股間がギンギンになっておりまして……レスリーナちゃんと同調していた私もムラムラとしていますし、立派過ぎるドラゴンおチ〇ポから目が離せなくなってしまいました。

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