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探楽~探偵稼業は楽じゃない~  作者: 飛鳥 進
第四話-嫉妬

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嫉妬-18

「デヴィッドはどこへ行ったんだろう~」


 コウキは吞気に歌を歌いながら、池袋の街を闊歩する。


「あの、こんな所をうろついていて大丈夫ですか?」


「え?なんで?」


「なんでって。デヴィッド探すんですよね?それなのにコウキさんのテリトリーをうろついているだけじゃないですか?」


「そう思いのナオちゃんに朗報です」


「朗報?」


「そう朗報です。なんと、この資料によるとデヴィッドはメイドさんが大好きらしい」


「はぁ?」


 ナオはあまりにもあり得ない話に首を傾げる。


「何ィ~その反応ぉ~」コウキは不服そうにナオを見る。


「あのですね。その訳の分からない資料をどうして当てにできるんですか?」


「出来るよ。だって、FBIの資料だもん」


「FBI?じゃあ、あの店主はFBI」


「どうかな?」


「なんで、濁すんですか?」


「それはあの店主の為で、それよりさデヴィッドが立ち入りそうなメイドカフェ探そ」


 コウキは憤慨するナオを放って、コウキは近くのメイドカフェへと入店するのであった。


「あ~もうっ!」


 ナオは一人先行するコウキに憤慨しながら、ナオはコウキの後を追いかけるのであった。


「どうもありがとうございました」


 コウキとナオはメイドに礼を述べ、店を出た。


「ここもダメでしたね」


「そんな簡単には見つからないよ」


「そうですね」と答えつつナオは、コウキのこの行動に疑問を持ちながら結局付き合うのであった。

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