表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

Princess from Prostitute

作者:ほか
第7回富士見ノベル大賞第一次選考通過作。幼い頃より身を売り生きてきた若き娼婦パエリエ。変わることなき一色だと思われた人生に異色の光が射す。ある日出会ったリカルド。客ではく、娼婦たちの労働環境を変えたいという風変わりな男は娼館の外に出たくなったら声をかけてほしいと、パエリエに言い置いていく。ある日、パエリエはそんな彼に王都に連れ出される。彼の暖かな言葉にずっと押し殺してきた恐怖が自覚され、不覚にも涙が頬を伝い……。そんなパエリエにリカルドは言う。「自分を見下してきた世の中を見下ろしてやりたくはないか。この国の皇太子妃になってほしい」と。彼はこの国の皇太子だった……!娼婦上がりの姫と天然皇太子のラブロマンス。
2024/10/26 00:36
2024/10/26 12:14
2024/10/26 19:03
2024/10/26 23:14
2024/10/27 12:32
2024/10/27 19:23
2024/10/27 20:35
2024/10/28 12:04
2024/10/28 19:17
2024/10/29 12:14
2024/10/29 19:03
2024/10/29 20:04
2024/10/29 22:26
2024/11/12 16:32
2024/10/29 23:34
2024/10/30 13:13
2024/10/30 18:02
2024/10/30 19:05
2024/10/30 20:07
2024/10/30 21:09
2024/10/31 12:31
2024/10/31 18:03
2024/10/31 19:36
2024/10/31 20:13
2024/10/31 21:37
2024/11/01 12:14
2024/11/01 19:01
2024/11/01 21:44
2024/11/01 23:31
2024/11/02 12:03
2024/11/02 19:01
2024/11/03 19:16
2024/11/03 21:06
2024/11/03 22:03
2024/11/03 22:22
2024/11/04 12:17
2024/11/04 12:44
2024/11/04 18:06
2024/11/04 19:07
第4章 連なった札束 ①
2024/11/04 19:46
2024/11/04 22:06
2024/11/05 12:04
2024/11/05 17:42
2024/11/05 19:11
2024/11/05 20:02
2024/11/06 18:11
2024/11/06 19:21
2024/11/06 20:12
2024/11/06 21:16
2024/11/07 18:32
2024/11/07 19:15
2024/11/08 12:12
2024/11/08 19:06
2024/11/09 12:01
2024/11/09 19:23
2024/11/09 21:22
2024/11/10 19:04
2024/11/11 19:42
Epilogue
2024/11/12 12:05
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ