表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛慕ー  作者: しゃりる
1/5

出会い()

前書きってなんだろう。

1話 出会い()

俺は最近ハマっているアプリがある。出会い系アプリだ。高校生ながらも出会い系をインストールしてはアンインストールする日々が続いていた。「今日も出会いを求めるぜ」俺はいつも通りの日常を送るために出会い系アプリをインストールするのであった。

今日は久しぶりに通話ができるアプリを使ってみる。ポイント制だが、すこしは無料でできるようだ。18歳 年齢を偽る

男 名前はスルガ もちろん本名をぶちこむ。この瞬間が1番気持ちい。さっそく知らない人に電話をかけた、プルルルルル 心臓がドキドキしている。ガチャ 相手は無言だ。「はじめまして」俺は相手に話しかけた。

「こ、こんにちは」小さく声がした。、、、ん?どこかで聞いたことがある声だ。この低く声。背筋がゾクゾクしている。

ただ声をきいた "だけ" なのにだ。

少しの沈黙の後、「す、するが、、、くん?」名前を呼ばれた。

俺は1つの名前が頭から浮かび上がり冷や汗をかいていた。声を出せないままポイントが切れて通話は切れてしまった。

後書きってなんだろう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ